日曜日も担当、柏葉です。
今回はチョコ教室の話を少しだけ。
初めは簡単なやつから。
チョコの器?に流し込むガナッシュです。
チョコを溶かして、
そこに味付けのコーヒーや紅茶を混ぜ合わせます。
そして模様の付いているチョコですが、
チョコを塗った表面に転写シートをつける。
チョコが乾いて転写シートを外せば、模様が付いています。
前回の写真にはないチョコ付オレンジピールですが、
テンパリングという技法でチョコを溶かしオレンジピールを漬けていく。
それだけなんです。
でも、このテンパリングが難しい。
チョコを溶かし、一度温度を下げる(大体26~27℃)
そしてもう一度温度を上げる。
一度でも温度が下がりすぎたり、上がりすぎたら失敗。
初めからやり直しになるんです。
テンパリングで出来たチョコは固まりやすく、
すぐ作業に取り掛からないともう一度作り直さなきゃいけないんです。
そんな作業をして完成したのが前回の写真です。
皆さまもよいバレンタインをお過ごしください。
では、またです!
今回はチョコ教室の話を少しだけ。
初めは簡単なやつから。
チョコの器?に流し込むガナッシュです。
チョコを溶かして、
そこに味付けのコーヒーや紅茶を混ぜ合わせます。
そして模様の付いているチョコですが、
チョコを塗った表面に転写シートをつける。
チョコが乾いて転写シートを外せば、模様が付いています。
前回の写真にはないチョコ付オレンジピールですが、
テンパリングという技法でチョコを溶かしオレンジピールを漬けていく。
それだけなんです。
でも、このテンパリングが難しい。
チョコを溶かし、一度温度を下げる(大体26~27℃)
そしてもう一度温度を上げる。
一度でも温度が下がりすぎたり、上がりすぎたら失敗。
初めからやり直しになるんです。
テンパリングで出来たチョコは固まりやすく、
すぐ作業に取り掛からないともう一度作り直さなきゃいけないんです。
そんな作業をして完成したのが前回の写真です。
皆さまもよいバレンタインをお過ごしください。
では、またです!