気まぐれ日記……徒然なるままに。

ヤプログ!から引っ越し!
本当にただの日記。

ぼっち釣行01

2018-07-18 09:28:50 | 今日の釣り



加西の池群ぼっち釣行

強すぎる日射し。
なのに蝉の声なんかは聞こえない。
急に来た夏に、蝉もびっくりいてるだろう。


先週降り続いた大雨の影響か、どの池にも全くバスの気配なし。


天気だけは抜群によく、いや、良すぎるくらいに日射しが強くて、噴き出す汗が止まらない。




なぁ?こんなに暑かったかな?




昔はこんなに暑い中釣りしてたのか?


若かったってことかなぁ?


釣れないし暑いし、草はぼうぼうだし、日焼けで足がヒリヒリするし、辛さだけが際立つ。



もう帰るか?



そんな考えが過ぎるが、やたら前向きなもう一人の自分が話しかけてくる。





いや、せっかく来たんやから釣っていこうぜ!

釣れなくてこっちが油断してるときにデカいやっやってくるもんなんやで!




そうかそうか、確かにそうやな。


前向きな自分に言い聞かされて、ルアーを投げ続ける。


いろいろとタックルを替えて試してみるが、バスの反応はなし。




たまにワームにギルがアタックしてくるくらい。


こう暑くて、バスの反応もない状態が続くと、ワンキャストごとの集中力も欠けてくる。


釣りに大切な、待つと言うことができなくなる。


なんで、ワームをそこまで落とさんの?



底着くまで待って、バスを引きつけてから誘っていかな。
そういうイメージやで。




そうやそうや。そうやった。


釣りにはイメージも大切だ。


そうやって、もう一人の前向きな自分にアドバイスを貰いながら、野池を回り、時には道の駅で休憩しつつ、とうとう最後の野池に。


最後というのは、以前よく来ていたときにいつも最後に来ていた野池だから。


一番釣れる確率が高い野池で、前回来たときも釣れはしなかったけど、一番バスの反応は良かったのだ。




野池の隅に日陰手足場のいいところを発見。


やった。
あそこなら暑さを気にせずに釣りができる。


こうして最後の野池での本日最後の戦いが始まるのです。




……続く















淡路島合宿

2008-08-10 20:19:09 | 今日の釣り
今晩出発で淡路島につり合宿に行ってきます。

毎年恒例で、今年で3年目。

今年は弟の彼女も参戦。

どうなりますかね。

今回は海釣り用にクーラーボックスも購入。

約18000円。

以前からほしかったやつを奮発して購入しました。

こいつの中身をまんぱんにしてやるぜ!




メタニウムXT

2008-03-16 23:01:27 | 今日の釣り
先日よったタックルベリーで、8890円で購入した、メタニウムXTです。

ぼくは、古いリールにしか興味がないので、ほしいリールはもれなく古いリールです。

このリールも、ずっと探していて、右巻きはたまに見かけるのですが、左巻きはなかなかないです。

ところが、たまたま行った地元のタックルベリーに右巻きのメタニウムXTが6個。左巻きが1個ありました。
やはり、左巻きは希少なのか、




逃がした魚はでかい。

2007-11-25 22:25:37 | 今日の釣り
先週土曜に和歌山に磯釣りにいきました。

餌とりのアジがわんさかいてまったく釣りになりません。
っていうかアジがわんさかつれるんだけどね。
船で磯に渡ってアジ釣ってどうすんねんってことですよw

餌とりかわすために、かごをブン投げてみる。

何度かブン投げて、若干だれてきたころに、浮きがきえたっ!

あれ!?

あわててあわす。

のったっ!!

2号の磯竿がしなるしなる。

手前まで結構素直に寄せれたんだけど、目の前に来たころに急にもぐりだした!

さおが限界までしなって、ドラグ緩めるかっ!?Σ(; ゚Д゚)

って悩んだ瞬間、急に軽くなりました。


結び目がほどけてましたよ・・・・・

ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━(  ゚)━(   )━(゚;  )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!

もっとしっかり結んでおけばよかった・・・・・

結局坊主。

備えあれば憂いなし。

人生常に勉強ですな。


Cy.

2006-06-12 20:35:14 | 今日の釣り

先週の金曜日に会社の帰りに梅田の釣具屋でリールを買いました。

ダイワの新作です。

売りはなんといっても驚異的なコストパフォーマンス。

細かい仕様は忘れちゃったけど、一見一万ちょいくらいのリールかと思ったら、ドッコイ実売約5500円前後で売ってるわけですな。

土曜に磯にいく予定なのでバス釣りには少し大きめの2500番をチョイス。
こいつには2300番とかもあるんだけど、海の大物にも対応するには太いラインを巻かなければならないので、融通のきく方をチョイス。


チョリス


釣りの結果はあえて書きませんが、
ハリス、道糸、針、などなど。

タックルバランスは大切だと切に痛感。