ノートパソコンの電源が入らないということでお電話を頂いた。
パソコン内部を掃除して、電源保護回路の解除を行うために放電を行ったが、
結果は変わらず、翌日電源を入れてみても電源が入らなかったため故障と判断したが、
3週間ほど放置しておいたら電源が入った。
それ以降数時間、電源の入り切りやWindowsアップデートなどを行ってみたが、
問題なく使用できている。
ごく希なケースかもしれないが、PCの電源が入らない場合はバッテリー・ACアダプター
を外した状態で数日間ほったらかしておくと使えるようになる場合もあるので、
覚えておこう。
パソコン内部を掃除して、電源保護回路の解除を行うために放電を行ったが、
結果は変わらず、翌日電源を入れてみても電源が入らなかったため故障と判断したが、
3週間ほど放置しておいたら電源が入った。
それ以降数時間、電源の入り切りやWindowsアップデートなどを行ってみたが、
問題なく使用できている。
ごく希なケースかもしれないが、PCの電源が入らない場合はバッテリー・ACアダプター
を外した状態で数日間ほったらかしておくと使えるようになる場合もあるので、
覚えておこう。
USBメモリなどを取り外すために、タスクトレイの”ハードウェアの安全な取り外し”アイコンをクリックして、対象の装置をクリックすると、通常であれば「このデバイスはコンピュータから安全に取り外すことができます。」という画面が表示されるところであるが、
というエラーが表示されるようになった。
同アイコンをマウス右クリックして表示されるメニューで”ハードウェアの安全な取り外し”をクリックしても、「ハードウェアの安全な取り外し」画面は表示されない。
OSはWindowsXP(SP3)
これについては、色々やってみたが解決しなかった。
お客様は、ツールを使ってCドライブの容量を拡張し、Dドライブの容量を減らしたところこのような症状が出るようになったと仰っていたが、別のパソコンでは同じ事を行ったのにエラーは表示されないとのことでした。 結局なぜエラーが表示されるようになったか原因は不明です。
今回の投稿は、エラーは表示されるがおそらく問題ないであろうという報告です。
USBメモリを遅延書き込みが行われるNTFSでフォーマットして合計300MB程度の複数のファイルを書き込んだ後、直ちに”ハードウェアの安全な取り外し”を行ったところ、上のエラー画面が表示されたが、無視して対象USBメモリを取り外し、再び挿入してファイルの中身を確認したところ正常に保存されていたので、問題なしと判断しました。
というエラーが表示されるようになった。
同アイコンをマウス右クリックして表示されるメニューで”ハードウェアの安全な取り外し”をクリックしても、「ハードウェアの安全な取り外し」画面は表示されない。
OSはWindowsXP(SP3)
これについては、色々やってみたが解決しなかった。
お客様は、ツールを使ってCドライブの容量を拡張し、Dドライブの容量を減らしたところこのような症状が出るようになったと仰っていたが、別のパソコンでは同じ事を行ったのにエラーは表示されないとのことでした。 結局なぜエラーが表示されるようになったか原因は不明です。
今回の投稿は、エラーは表示されるがおそらく問題ないであろうという報告です。
USBメモリを遅延書き込みが行われるNTFSでフォーマットして合計300MB程度の複数のファイルを書き込んだ後、直ちに”ハードウェアの安全な取り外し”を行ったところ、上のエラー画面が表示されたが、無視して対象USBメモリを取り外し、再び挿入してファイルの中身を確認したところ正常に保存されていたので、問題なしと判断しました。
WindowsXPに「ウイルスバスター2011 クラウド」をインストール後に
タスクトレイのアイコンがグレイ表示になるのでメイン画面を表示し
てみると「保護機能が無効です」と表示される。
「今すぐ再起動する」ボタンを押して再起動を行っても解決しない
という問題があり、トラブル解決のご依頼を頂いた。
トレンドマイクロに電話しても解決しなかったとのことだった。
悪戦苦闘すること3時間ちょい。 何とか解決したので掲載します。
結果としてはWindowsXPがServicePack2までしか適用されていなかった
ことが原因でした。 ServicePack3を適用していれば問題なく
インストールが成功し、保護機能が有効になります。
ではServicePack2にインストールしてしまった場合にはどうするかというと、
まずはServicePack3を適用します。途中省略せずに、WindowsUpdateまたは
MicrosoftUpdateで順番にアップデートを行います。
以下のホームページからプロダクトアップデートプログラムを
http://www.trendmicro.co.jp/download/product.asp?productid=81
ダウンロードし、ウイルスバスターがインストールされている状態のまま実行します。
インストール済みのウイルスバスターが削除され、一度Windowsの再起動が
行われた後インストールが続行し画面の指示に従ってボタンを押せば完了です。
ウイルスバスターってなんか問題がある場合が多いような気がするなー
タスクトレイのアイコンがグレイ表示になるのでメイン画面を表示し
てみると「保護機能が無効です」と表示される。
「今すぐ再起動する」ボタンを押して再起動を行っても解決しない
という問題があり、トラブル解決のご依頼を頂いた。
トレンドマイクロに電話しても解決しなかったとのことだった。
悪戦苦闘すること3時間ちょい。 何とか解決したので掲載します。
結果としてはWindowsXPがServicePack2までしか適用されていなかった
ことが原因でした。 ServicePack3を適用していれば問題なく
インストールが成功し、保護機能が有効になります。
ではServicePack2にインストールしてしまった場合にはどうするかというと、
まずはServicePack3を適用します。途中省略せずに、WindowsUpdateまたは
MicrosoftUpdateで順番にアップデートを行います。
以下のホームページからプロダクトアップデートプログラムを
http://www.trendmicro.co.jp/download/product.asp?productid=81
ダウンロードし、ウイルスバスターがインストールされている状態のまま実行します。
インストール済みのウイルスバスターが削除され、一度Windowsの再起動が
行われた後インストールが続行し画面の指示に従ってボタンを押せば完了です。
ウイルスバスターってなんか問題がある場合が多いような気がするなー