昨日、第37回全四国空手道選手権大会が
開催されました・・・
三好師範を筆頭に門下生、スタッフが七時集合で、大会を迎えます。
開門前には会場に多くの参加者が・・・。
八時に三好師範が参加者をお出迎え。
入場者全員検温と消毒。
八時半より各コートで型・個人と型・団体戦がクラス別で開始。
三好師範が見守るなか、試合が進んで行きます。
型の試合終了後、組手の試合が始まりました。
一時より午後の試合が始まりました。
今回は開会式・来賓の出席もなく、三好師範の挨拶のみでした。
各コートで熱戦が繰り広げられました。
全ての試合が終了・・・。
組手一般男子上級の部では、
新極真会三好道場・愛媛県支部、三上和久選手が
全四国空手道選手権大会4連覇を成し遂げました。
入賞者にトロフィーと、表彰状が手渡されます・・・
最後に三好師範が選手への労い、
また四月に開催予定だった全四国空手道選手権大会の延期
コロナに対してのソーシャルディスを徹底しての
今回の全四国空手道選手権大会が、先陣を切っての開催に
今大会の開催を支えてくれた全スタッフ、協賛業者への
お礼がありました。
三好師範、師範代、門下生のみなさま、
全てのスタッフのみなさま
大会を応援していただいた方々お疲れ様でした。
押忍
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さぁ!晩酌まで頑張ってやろうかねぇ・・・。
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