
今、WWJKさんではジュンギさんにプレゼント

詳しい事はこちらのWWJKスタッフブログで確認してみてくださいね

実は今、その事でとっても悩んでいるというか、またまた時間が無くて焦ってまして・・・

クリスマスカード・・・ときたら、やっぱりまた何か一枚描きたいな~と思うでしょう?

で、どんなカードにしようかとここんとこずーっと色々考えながら日々生活してまして、やっと少しイメージが固まってきたかなという段階で、まだな~~んも手をつけてません、あはははは~~

とりあえずカードに使えそうなリボンやシールなどの材料はいくつか仕入れてきましたが、まずは肝心な絵を準備しなきゃいけないのよね。。。
でもね、カードの締め切りが20日必着というこは・・・18日ぐらいには投函しなきゃヤバイぞ!?ってことなんですよね

うきゃー!どうしよう

間にあうかしら?!
とりあえずまた、ギリギリまでもがいて頑張ってみるか・・・

クリスマスといえば、ミュージカル「生命の航海」もちょうどクリスマスの時のお話でしたね。
これから書いていく第2幕では、クリスマス前の12月22日から26日にかけて、いよいよ避難民達がアメリカの貨物船メロディスビクトリー号で北朝鮮から脱出する場面が描かれます。
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2010年10月23日(土)
午後4時過ぎ~
ミュージカルの第一幕が終わり、ここで約20分程の休憩が入ります。
生ジュンギさん、そしてミュージカルの余韻をぼ~っと引きずったまま、私達は小走りでトイレへGO~(笑)
まあ大体こういう劇場のお手洗いというのは混雑するというのがお決まりですが、やっぱりすでに行列ができていましたね。
確か・・・この休憩の時じゃなかったかな?
一階女子トイレの3室のうちの1室が詰まってしまい、水が溢れ出してしまって使用禁止になったのは。
そのせいもあって、この時は余計にトイレ周辺が混雑していましたね~。
以前にも書きましたが、皆さん、韓国のトイレでは「紙は流さない!!」
これをしっかり頭に入れておきましょうね。
劇場のロビーには、ミュージカルを鑑賞しに来た軍人さんたちもた~~~っくさんいらっしゃいましたが、やっぱり気になり何となくちらちらと目がいってしまいますね。
まだまだあどけない幼さの残る少年のような軍人さん、思わず見上げてしまうぐらいがっしりとして体格の良い軍人さん、本当にどこにでもいるような普通の若者の風貌の軍人さん・・・
彼らも、もしこの先何か起こる様な事があれば、やはり戦わねばならないのでしょうね。。。
色々考えるとやはり切ないです。
さ、もうそろそろ席に戻りましょうか~とロビーを歩いていると、私達4号車のバスガイドTさんがいらしたのでちょっとお話をしていたら、ここでまさかの衝撃の事実が

何と1号車の方達は、今さっきミュージカル会場に到着したばかりだというではありませんか?!
しかも、2号車の方達はまだ会場に着いてもいない!
それを聞いて「ええっ、まさか!そんな事ってあり???」と私達は驚き、その場にいたジュンギ号ツアーの仲間は皆ショックを受けました。。。
そんなことになっているとはつゆ知らず、3・4号車の私達はのうのうと舞台を楽しませていただいていたわけで、何だか非常に申し訳ない思いでいっぱいになってしまいました。
遅れてしまった原因はやはり道路の渋滞にはまってしまったという事でしたが、もしかしたら私達3・4号車だって一歩間違えば開演に間に合わなかったかもしれないという状況ではあったのです。
こればかりはその時になってみないと分からない、予測出来ない事であり、誰の責任でもありません。
結局、1号車の皆さんは2幕から鑑賞する事ができたわけですが、もっと遅れていた2号車の方達は何とか2幕の途中から観ることが出来たようです。
そうこうしているうちにもまた幕はあがります。
席へ戻った私はチラッと会場全体を見渡してみましたが・・・やはりこの日は空席が・・・多かったかもですね。
さあ、いよいよ第2幕の幕が上がります。
幕が上がって最初に目に飛び込んでくるのが、あのメロディスビクトリー号の甲板と、埠頭から船に繋がる階段のセットですね。
高い!!!
よく写真では目にしていましたが、実際にあのセットを見たら「こんなに舞台の高い位置にセットが組まれていたのか!」と少しビックリしました。
実は高所恐怖症のジュンギさん、この高い場所で演技するのは平気だったのかしら?

そっか、「フライ・ダディ」の時にそれは克服したから、もう今は高い所も全然平気になったんだったかな?(笑)
第2幕は、ラル船長と船員達の話し合いの場面から始まります。
ここでラル船長は重大な決断をするのです。
もともとメロディスヴィクトリー号は貨物船で、軍需物資と北朝鮮から撤収するアメリカ兵を乗せて運ぶことになっていたのですが、興南埠頭で寄り集まりながら「救い出してくれ!」と懇願する多くの北朝鮮の避難民達を見て、ラル船長はこの人たちも皆船に乗せることを決心したのでした。
なぜなら、もしここで北朝鮮の避難民を船に乗せなければ、この人たちはアメリカ軍に協力したということで背後から迫ってくる人民軍に皆殺しにされてしまう運命だったからです。
ラル船長はすぐさま船員達に大部分の船の荷物と食糧を捨て、韓国軍でも北朝鮮軍でも中共軍でも構わず、出来るだけ多くの避難民達を船に乗せるように指示を出します。
しかしこれは大変危険な賭けでもありました。
第一に、定員4000人の船に、その3倍以上の1万4000人を乗せた事。
食糧も水も当然不足し、排泄物も船内にあふれ衛生状態は最悪、もし伝染病など発生した場合はあっという間に蔓延してしまうだろうという危険性。
そしてもう1つは、国籍、出身などを選り分けず皆を乗船させた為、北朝鮮軍と中共軍が反乱を起こす可能性もはらんでいたのでした。
2幕でのヘガン(イ・ジュンギ)は、紺色のスーツにロングコートを羽織って帽子を斜めに被っているあのスタイルで登場します。
ああー、ジュンギさんてやっぱりスタイル良い~

顔はちっちゃいし、ウエスト細いし、足長い~(多少ヒールの高い靴は履いてましたけどね)
体つきのバランスが素晴らしく良いのよね~

ジュンギさんの手を双眼鏡でじーっと追って見ていましたが、指もほっそりして手の動きも何とも品があるわ~

春川公演ではジュンギさん、ジフンさん共にうっすらとお髭が生えていましたが、それもまたセクスィーで良い感じでしたね。
でも、この日のジュンギさんのアイメイクはかなり気合が入っていたようで、もうちょっとナチュラルな方が私は好みだったかな?(笑)
ちなみにこの日の春川公演では、昼、夜ともにジュンギさんはコートのボタンは閉めずに開けていましたよ。
コートのひるがえるラインが、これがまた素敵なのよね

おっと、うっとりジュンギへガンに見とれてばかりじゃいけませんので、ストーリーに戻らないとね

と行きたいところですが、時間が無いので続きはまた・・・
う~ん、なかなか進まんなぁ~

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