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大学の英語の授業で水谷弘という教師の授業があった。
彼は60代くらいで、
体形は小柄で太っており、頭は禿げ上がっていた。
プライドが高く、嫌味っぽい男で、
若い世代のことをおそらく嫌いであろう感じがにじみ出ていた。
この男はとにかくレベルの低い男で、
PKOのことを「Peace Keeping Organization」と言っていた。
PKOは基本的に各国の軍隊が派遣されるもので、
Organization(組織)がないことは自明だが、
「Peace Keeping Operations」のことを知らない人間が
英語の教授をしていることが驚きだ。
授業の内容もレベルが低く、
中学英語、高校英語の復習くらいの内容で、
大学で扱うような授業内容ではなかった。
ちなみに彼は「朝まで生テレビ」だけは毎月欠かさず見ているといっていた(笑)
「朝まで生テレビ」などのテレビしか情報源がないからPKOを知らないのだろう。
「落石注意の看板は意味がない」
「就活生が御社という言葉を使うのはおかしい」
など、テレビで言われていたようなことを
そのままオウム返しでしゃべるようなレベルの低い人間だった。
自分の思考や言葉でしゃべることは彼には少々難しかったのかもしれない。
水谷は大学教授にもかかわらず、
まともな書籍や論文を執筆していないことからも、
能力の低さがうかがえるが、
彼の知能では本を1冊書き上げることは難しいだろう。
ちなみに、彼は青山学院大学を卒業しているようだ(笑)
博士課程には進んでいないようだが、
修士号を持っているかどうかもあやしいものだ。
「僕は英検は憎いから取らないんだ」
と言い訳がましいことを言っていたが、
水谷の英語力では英検3級くらいが関の山だろう。
英検も、おそらくTOEICも持っていないし、
海外の留学経験も無いと思われる。
高い授業料を払って、なぜこんなバカみたいな授業を
受けなければいけないのか疑問だったのだが、
大学の授業は、教師がテレビから得た知識をしゃべるのを聞く場所ではない。
ましてや学生に誤った知識を教えるなど、もってのほかで、
その程度の知識で金をもらうのは詐欺同然といえる。
大学はこのような人間を雇ってはならない。
高い専門性や教養、学生への指導に熱意を持った人間が教壇に立つべきであって、
若い世代のことも認められない、知性も教養もない
水谷弘のようなバカな人間が教師をやるべきではない。
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