昨日は、2016年葛飾納涼花火大会でした。
予報では夕方から雨で、開催は明日に延期と思っていたところ、
ホームページに開催するとの報が。
翌日の天気が安定していることがわかっているのに、
なぜ悪天候の中、強行する必要があるのでしょうか。
多くの人が安全に楽しめるのは天候が良い日に決まってます。
2013年頃に見学者が大勢集まった後に、雷雨で中止になり、
打ち上げの準備が全て雨で使えなくなって、翌日への延期も
できなくなったことを思い出しました。
判断の悪さに、この日の現場は大混乱。
今回も主催者のレベルの低い判断にあきれるばかり。
有料席まで取っておいて、どういう了見なのか。
明日に順延するため、花火の準備を退避するのが面倒くさかった
からだと推察していますけど、たぶん正しいでしょう..