ターザンと何がどう違うの？？？か。作品やキャラクター、音楽の存在はそれとなくは知ってたけど、
実に、オリジナル作品を観たことがなかったため、鑑賞。
今年度、近々観に行く、実写版のジャングルブックが激しく面白そうなので！
オリジナルを～～って、１９６８年作品なんだね。
古いわりには、映像がきめ細やか。さすがディズニー。この年代にしてこの完成度。
バビル２世のロデムのような黒豹。ああ、彼は悪者じゃないのか。
虎。インド象。オラウータン。熊。
。。。。。。あ！インドなんだ。アフリカじゃなくて。と、登場キャラ動物で判別。
ほほう。なるほど。
ターザンはアフリカだったよねぇ。
アフリカにはトラやクマはいない。
象の姿もしっかりアジア象。
実写版の少年モーグリ役がインド出身の少年てのも納得。
昔話できいたオオカミに育てられた少年。。。の話を思い出す。
ジャングルの中での大冒険。が、とても面白く、期待していた箇所。
最後はどうなるんだろ～～～？と思ったら。なんか、変な女登場。
ええええええ、そんなオチなん？！
微笑ましく見送るんだが、別に、ジャングルで過ごしててもいいんじゃないか？！なと。
さて、実写版が本日より日本公開！ついでにターザンも実写版で公開中！な２０１６年。
これらの動物達がリアルな実写になってという臨場感に胸躍る。
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