久々に劇場に足を運んだディズニー作品。確か、前はアーロと少年だったな。
家族愛についての話だったので、さほど興味が沸かなかったのだけどｗ
ゴールデンウィーク。快晴に快適な日差しと風もあり、また同時上映にアナと雪の女王の新たな物語も観れるということで
観に行ってきました。
アナと雪の女王については、また別途。
そして、メキシコの陽気な雰囲気と、死者の世界とのアドベンチャー。
色使いがメキシカンの陽気なのが出てたのと、音楽が楽しげで、季節的にもよかったね。
やっぱり熱い国、のなんていうかソウルがあって。
Hot Groove!
光の描き方がやはりピクサーというか、ディズニーというか実写かみたいな映像美でしたね。
未来世界のように死者の国が描かれていて、、、
俺が想像しやすい死者の世界とは違ってｗゾンビとか生きたまま人ヲ喰らうとか、そういうのは
皆無でした。
序盤は、ま、ありがちな話かと思っていましたが。
とはいっても、こういう家ってなんだかうちの家系と同じで、早くも魂もってかれたかなｗ
そして、進んでく物語。
大方予想しやすい、平和な展開と思っていたら。
えええええええええええええええええええ
そうなんだ。じゃ、あの人じゃ、戻れなかったってこと？とか
後々の事実により、中盤の核がどこにあったかを知ることになる。
そうした面白さが、この映画作品の醍醐味だね。
もう一回観たい！また、サントラ盤を入手してないのだけど
改めて次回観るときは、曲を知ってから観たら、面白さが倍増することは間違いない。
邦題はリメンバー・ミーとなってるけど
原題はココ。おばあちゃん！の名前なんだね。ラストシーンは確かにぐっとくる。
主人公のミゲルが有吉弘行にしか見えなくてｗそっくりじゃね？！
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