アナログ放送の時代はテレビにVHF録画装置で裏録画し、あとでTV視聴することは簡単であった。
PCにビデオ録画装置を接続し、PCで視聴し、DVDにコピーすることも続けてきた。
デジタル放送開始の直前に販売され始めた初期のころのテレビは、Wチューナー、HDD、DVD装置内蔵などはな
かった。
だから録画再生は別に装置を外付けしないと、それまでのようなわけにはゆかなくなった。
やむなく、簡便に費用をかけずに外付け地デジ・BSTVチューナーをPCに接続し、視聴、録画、DVD・BDにムー
ヴすることを今年5月ころから始めた。
PCで視聴するところまではこのチューナーとそのソフトで可能であったが、PCのDVDドライブは書き込みの
ソフトがなかったので、外付けのBD/DVDドライブを買い、使い始めた。
デジタル放送は著作権保護のためCPRM、AACS対応のプレーヤー、デスクがないと録画・再生できない。
ハードも、BDの録画、再生時にはCPUの動作周波数、、グラフィックカード、メモリーなどのスペックが高度
の物が要求されるなど、使う上でかなりハードが高い。
導入前にPC側の対応スぺックのチェックができるソフトで確認したが、読み誤り、甘さがあって、現在BDの
再生ができない状態であります。
このBD・DVDドライブのソフト、最初と再インストールの時、CPRM Keyの認証というのがあって、これが
一筋縄ではゆかない。
普通市販のBD・DVDレコーダーはTV用、PC用などあるようなのだが、この導入には前段のようなややこしい専
門正が要求される屋うなことはないのだろうか。
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