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シニアのWEB遊歩道

ブログで広がる遊歩道。

サイモン・ラトル「ブラームス:交響曲全集」EPK特別映像

2010年09月03日 | 遊歩道
突然の、不本意なエントリー。
ご参考までに、いきさつを書いてみます。

サイモン・ラトル「ブラームス:交響曲全集」EPK特別映像、別のブログにこの関係のエントリーをするためたまたまYuo Tubeのこの動画を探し出した。
この動画はEMIの要求により、埋め込みコードは無効で、つまり、私のブログに直接の画面を表示できないのです。
gooは直接埋め込みできる、とされていたので実行したら成功したのでしたが、時間がたってみると、埋め込みは不可となったのでした。
それで、そのリンク、画像は削除したのでした。

ではどうするのか。Yuo Tubeの共有でその動画画面のURLで表示できるのです。

ちなみに、これは著作権の保護から、転載に類することを禁じ、防いでいるのですね。

元のブログ≪IOZの紀行雑記・リスニングルーム≫
はこれらを取り入れ、目下制作下書き中です。

Net音楽配信、CD は 24bit/96khz へ?

2006年03月05日 | 遊歩道
音楽配信,「iTunes music sotre」 「anymusic」 「mora」などは、24bit/96kHz音楽を配信しているんですって?・・・・知らなかったし、そんな高度な専門的、技術的なことは素人にはわからない

24bit/96kHzの楽曲はスタジオ録音のクオリティをそのまま楽しめる・・・メーカーの情報です

クラシック、交響曲などは1楽章ごとに500~600円くらいでダウンロードできる
1曲にするとCD1枚買うくらいだ
試しに覗いて試聴してみた
なるほど高品質の音だ
しかし、再生装置もスペックを上げたものでないと十分高品位な音を出せないだろうな

このメーカーのPRによると
CDは、16bit/44.1kHzというクオリティで販売されている
スタジオでは24bit/96kHzで収録しているが、しかしCDにする段階で16bit/44.1kHzへ、ダウンミックスすることとなり、録音マイクがかろうじて捉えることができるアーティストの息づかいや、録音スタジオの空気感など非常に細かなレベルの情報がカットされてしまっている
一般的なサービスの場合、更にここから約1/10程度のデータ量に圧縮されているので、本来の音が聞こえなくなっている
人間の耳には聞こえない音域をカットしているのですが、聞こえないけれどもそこに存在する音。音楽というのはそんな「音」も含めて成り立っている
のだそうです。

この情報を得たきっかけは24bitでリリースされたCDを聴いて、その音の素晴らしさに驚き、24bitのことを調べはじめてわかったものです

出てくる音をのんびり、あるいは陶酔して聴いているだけでというわけにはいかないのだなぁ


「WebView Livescope で遊ぶ」のサイト・リストURL訂正

2005年11月18日 | 遊歩道
このタイトルの2月11日の記事でLivescope の世界各地のサイト・リストのURLをご紹介していた。
この記事をご覧になった方からTBがあり、あらためてその記事中のリンクへいったら変更されていたことに気づいた。その記事の中のリンク先のURLを訂正しました。

と、ここで良く言われているリンクする際は、必ずそのHPのTOP、index.htm(html)
へ、ということを思いだした。TOPページには内容ページのURLのインデックスがあるので 私は余計なことをした、或は紹介の方法が行き届かないものであったことと思いました。失敗例のつもりでかきました。