2010年12月13日(月)
10日(金)11日(土)と本当に忙しかった。
深夜2時過ぎ若いお姉さんをお乗せした。
お姉さん「○川北口まで・・」
深夜は駅でない可能性が高い。ただ、自転車の場合もあるし・・
ずぼら 「○川の北口ですか?」
お姉さん「はい・・・」もう、横になっている。寝過ごしたのだ。
ずぼら 「お姉さん もう北口の入り口ですよ。駅の方に行くんですか?」
お姉さん「ん?あっ まっすぐ・・まっすぐ」 酔った人のまっすぐはあてにならない。
そして、すぐ目を閉じる。
ずぼら 「寝ないで・・お願い!」
北口からかなり走り、お家に着いた。お家は大きな大きなお寺さん。
木が生い茂り真っ~暗。闇の中・・
お姉さん「お金持ってきます。」 荷物を全部持ち降りて行く。
ずぼら 「すみません。お荷物置いて行ってくれます?」
むっ として置いて行った。
しばらくして戻って来て
お姉さん「荷物置いて行って下さいと、言われたの始めて、感じ悪~い!」
色々なお客様がいる。
10日(金)11日(土)と本当に忙しかった。
深夜2時過ぎ若いお姉さんをお乗せした。
お姉さん「○川北口まで・・」
深夜は駅でない可能性が高い。ただ、自転車の場合もあるし・・
ずぼら 「○川の北口ですか?」
お姉さん「はい・・・」もう、横になっている。寝過ごしたのだ。
ずぼら 「お姉さん もう北口の入り口ですよ。駅の方に行くんですか?」
お姉さん「ん?あっ まっすぐ・・まっすぐ」 酔った人のまっすぐはあてにならない。
そして、すぐ目を閉じる。
ずぼら 「寝ないで・・お願い!」
北口からかなり走り、お家に着いた。お家は大きな大きなお寺さん。
木が生い茂り真っ~暗。闇の中・・
お姉さん「お金持ってきます。」 荷物を全部持ち降りて行く。
ずぼら 「すみません。お荷物置いて行ってくれます?」
むっ として置いて行った。
しばらくして戻って来て
お姉さん「荷物置いて行って下さいと、言われたの始めて、感じ悪~い!」
色々なお客様がいる。