やまんばとイチゴ

車で散歩、ずぼらです、ずぼらの戯言

普通がありがたい。

2008-02-12 04:46:46 | ずぼらの戯言
2008年2月12日(火)

寒くて起きるのが4時になってしまった。

雪が一掃してくれて空がとてもきれい・・

三日月が折り紙で切って 貼り付けたようだ・・・。

あこがれの君「おぼろと霞の違い知ってる?」
ずぼら   「うぅ~ん 知らない」
あこがれの君「おぼろは夜で、霞は昼・・・」
と、言ってたのを思い出した。

昨夜 いちごの散歩の時はおぼろになっていた。

年を重ねてくると 若い時には見えなかった物が見えてくる。
大事なものは何か見えてくる。

失ったものの大事さが見えてくる。
突き当たらないと見えないものもある。

普通に歩けて 普通に見えて 話せて 
仕事が出来て 生活できる

普通がありがたい

普通がエライ



自分なりの普通だが・・・・。 

恐れていた雪だ!

2008-02-10 06:36:46 | ずぼらの戯言
2008年2月10日〔日)

昨日夕方から雪が降り始め結構積もりました。
犬仲間「誰もいなくて遊べたよ。」

と、メールが入った。

さて 今日は出番です。

いつもは3時30分に起きて(エヘン)定血圧なのに・・
1時間も掛かってブログを書いて
「投稿」の所で文面をなくし・・・
又 打ち直す・・
だから・・・支離滅裂な文・・おはずかしい
それから犬の散歩に行く

会社に出かけるのが5時40分


あこがれの君「雪は柔らかくなっている。今朝は遅く出て!
       日中は11度。解けるからね。気を付けて」

と、メールが入った。優しい人です。他の女(ひと)にも。
そして 本人は休み・・

今までず~っと働いてきて、病欠なしです。
雪の時 朝 急に病気になる人がうらやましかった・・。
何人も・・・

ずぼら「明日は 病気になろう」

そう決心したのに・・

・・  ・・   ・・

行ってきます。



貯まるんですか?

2008-02-09 06:08:21 | ずぼらの戯言
2008年2月9日(土)

12月末に帰って来た息子は2階の部屋
6畳と4畳半を使い始めた。

その部屋にあったものはゴミ袋に入れてベランダに
山のように出した。

この息子・・・

息子 「ご飯 一切いらないから・・」

ずぼら「わかった・・・」
ちと 寂しい・・

四畳半に冷蔵庫とレンジを置いて
①外に食べに行く

②買ってきて食べる(水も全部買ってくる)
ガスも使わない生活をしている。

お風呂も入らない。シャワーのみ・・
休日は2回も浴びる・・冬なのに・・

本当はお風呂が異常に好きな人なのだが・・

変に綺麗好きなのだ(誰が育てた?)

息子は犬、猫も 好きではない

ずぼらがずぼらなのも好きではないのだ。


息子 「お金を貯めて 一年で出て行くから・・」
貯まるんですかね・・こんな生活

でも・・
どうでもいいから 4万・・家賃
ずぼら「40,000円払え・・」


一度も支払ってもらってない


結構良い会社へ

2008-02-08 12:02:36 | ずぼらの戯言
2008年2月8日(金)

6日のつづき・・

すぐに行動に出た。

ここは東京・・選ばなければ働き口はある。
行きたいと思っていた所に面接に行った。

一発OK!・・・・・ところが・・・

どこも 必ず前の会社に問い合わせをする。
そして「いや・・ちょつと・・」

と、言われました。

これが得意なんです。
前の最高責任者・・聞いてました。
次に行く会社に行けないように邪魔をすると・・・

16社も断られた人もいました。

それで取り合えず、誰でも採用するという会社へ
(ごめんなさい)行きました。

採用されました。

入って見たら
結構良い会社です。
辞めて良かった。本当に良かった。

近所男さん 本当にお世話になりました。
上司から散々いじめられて、貴方に八つ当たりして
ごめんなさい。


それから10年以上・・一度もお会いしてません・・
すぐ近くなのに・・



表むきは・・・

2008-02-07 04:29:26 | ずぼらの戯言
2008年2月7日(木)

新たな目標を持ったあこがれの君は
左指3本・・傷ついている。
はるか昔・・・目指した
の世界へ・・自分を運んでいるようだ・・・。

ずぼらを離した目で見るように・・



絵をくれた人の手も 筆ダコが大きく
作られていた。

二人は妙に仲がいい・・・

話が合うと・・

表向きは・・・

パワーはある。

2008-02-06 05:29:16 | ずぼらの戯言
2008年2月6日(水)

苦しかった・・辛かった・・

泣きたかった・・

今までも何人もこういう形で辞めていった・・。
辞めさ・・・ていった・・

近所男「右から左へ流せばいい・・」

ずぼら「そうゆう問題ではないと・・思いますけど・」
    ある機関に相談した。

相談員「組○ありますか?○○員ですか?」

ずぼら「はい。」

相談員「それでしたら○合に助けてもらいなさい。
    こちらは何も出来ません。」


ずぼら「だって 近所男さんが○○長じゃない!
    しっかりしてよ。」
    散々 八つ当たりした。

    みんな黙って見ているだけ・・
    自分もそうしてきた・・。

ずぼら「辞めて出直そう 会社はここだけではない


   捨てる神あれば、拾う神あるョ きっと
   
   ずぼらもパワーを付けてきた。


   
 

 解けて良かった。

2008-02-05 05:23:02 | ずぼらの戯言
2008年2月5日(火)

雪が解けましたけど・・

朝 会社の前で白線を踏んでスッテンコロリン
走っていたもんだから・・思いっきり背中を打った。
起き上がれない・・

携帯がなる・・会社からだ・・
出れない・・しばらく寝ていた・・
じんわり・・冷たい水がしみこんでくる。
ようやく、会社に来た仲間に起こしもらう。

危ないですよ。濡れた白線・・

朝は暗いし、会社だから助けてもらえたけど
昼間で、明るかったら・・
顔 見ただけで「ババアだ!」と、言われて
放置されます。

雪だと、坂道だらけのこの地域・・
休もうと思っても・・・
真面目なずぼらは出てしまう・・

好きな事言える○十代・・

仕事は楽しい


心がトゲトゲに・・

2008-02-04 05:53:32 | ずぼらの戯言
2008年2月4日(月)

夢の中の話です。・・夢


話は少し前にさかのぼります。

仲間   「タイヤをパンクさせられた・・ずぼ・・?」
      と、事務所に言った。(パンクの確認していない。)
      ずぼらとこの仲間とは犬猿の中。(ストーカー気味)

最高責任者「ずぼらがやった。」

      と、みんなの前で言ってしまったのだ。
ずぼら  「では、タコメーターを見て下さい。」

      ずぼらはこの時間動いていた。
      最高責任者は、一部の人にだけ取り消した。
      ずぼらに
最高責任者「ニコッ!

ずぼら  「ニコッ!」

      と、出来なかった・・・。

ずぼら  「何か納得できない・・みんなの前で言ってほしい・・」
      心の中で思ってた。


それからだ・・みんなの前で罵詈雑言が始まった。
聞くに堪えられない言葉が続く・・
3~4ヶ月・・
心がトゲトゲになっていく。
夢の中の話です・・・。      

夢の中の話です。

2008-02-03 05:07:51 | ずぼらの戯言
2008年2月3日(日)

競馬場、競艇場、競輪場が割と近くにありました。
好きな人が多いんですよね~。賭け事・・
そして・・パチンコ好きな人も・・
どっちが本業かわからない位・・
どこの会社も・・・

後はちょつと・・・・


ずぼらは働いていかなくては食べていけません。

いくら単純だけのずぼらでも・・
ワイルドだけのずぼらでも・・
手が止まったまま・・・
誰が見ているか・・・


ここでうけた心の傷は忘れません。


ここからは夢の中の話です。夢・・です。

最高責任者「お前ほど、この仕事に向いてない者はいない

      後ろを振り向いた。
ずぼら  「あれ、ずぼらしかいない。」
      次は、ずぼらの番らしい・・



異次元な・・

2008-02-02 05:18:30 | ずぼらの戯言
2008年2月2日(土)

何かが・・不思議・・?
近所男さんは必ず送り迎えしてくれていた。

ある日気持ち悪くなり

ずぼら「ウエッ~・・ウェッ~吐きそう!」
近所男「お、お前 ○㋜○やってんのか?」
ずぼら「ハッ? ㋗○○やる? お前?」

どんぶりにサイコロを入れて音を出していた。
チンチロリ~ンと、聞こえた。


割と近くにお馬さんが走っていた。

何かボートの音も聞こえた。

自転車も競争していた。

それに○㋠○○もある。

みんないなくなった・・・

走ってるのは 2台のみ・・


異次元な世界・・

平和で楽しい日々は3年続いた。