法律の説明なく、名目の如何にかかわらず金員を要求する業者は、？です。
あなたを騙しにかかっている業者です。
契約書にサインしたらそれで負け。
法を平気で無視できる業者、手抜きも平気な業者でしょう。
徳島県の方、詳しい情報は毎週土日の「NPOいい家ネット」のセミナーに参加すれば得られます
提供：光洋一級建築士事務所
関連：欠陥住宅調査会
特値等々で客を寄せする広告をよく目にします。ほとんどの人は特値、サービス、景品には弱いのも事実。
だから成り立つ商法でしょう。
ちょっとおかしいと気付かれたユーザーは何人くらいいるのでしょうか。
特値が適正価格なら通常は暴利、通常価格が適正価格なら広告費を使って赤字受注、納得できません。
騙し手口の一つです。
このようが業者は、？です。再考の必要が。
契約済みの方は今すぐ第三者の監理を付けなさい。自己防衛策はこれしかありません。
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関連：欠陥住宅調査会
工種ごとの工事説明が無い業者は、？です。
ものには全て表裏がある。表だけの説明、長所だけの説明しかしない業者は、？です。
業者が長所として説明するところ、反対から見ればそこが短所。
気が短いと言えば短所、決断が早いと言えば長所。
資材が持つ性質も、工法も全て同じです。
長所短所双方の説明をしない業者、長所短所双方を熟知し判断する、決めるのは建て主であるあなた、
全ての情報提示をする業者、誤魔化してでも契約してやろうとしている業者です。
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関連：欠陥住宅調査会
業者の関係者以外の監理者を付けるのを嫌う業者は、？です。
第三者の監理を嫌う理由はただ一つ、工事を見られるチェックされると困るから。
なぜ困る。
手抜き・粗悪工事を行っているから。
適正工事をしているのなら誰に見られても平気。
第三者の監理をつけると話してみなさい。素人にも一番簡単にダメ業者が見分けられる方法です。
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売上げ重視と、いい仕事をするは、相反する方向にあるのです。
能力以上の受注は従業員、職人に必要以上の無理を強いることになり、結果、手抜き粗悪工事へと。
監督も工事の良し悪し、丁寧に見る時間も無い。
すみません、間違いました。元々このような業者のもとに丁寧に仕事を見る監督などいません。
会社も必要としていません。
人間も機械も同じ、1時間に１００個しか作れない機械に無理して１２０個つくらせれば壊れます。
家なら欠陥住宅。
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