1時間半で読み終わりました。
シンプルなのに摩訶不思議な文章でした。
これだけ登場人物が少ないのによく出来ていると思う。
「小鳥ちゃん」が何者なのかは人により意見が違いますが、それも良いでしょう。
江國さんは「童話」とか「小説」とか定型に囚われない物を生み出したかったのでは。
荒井さんの挿絵は鮮やかなのにどこか儚いです。
私の通っている作業所
studio nucca様にてグループ展が御座います。
8を横にしたら無限やん！展
日時：１月１６日（火）〜２１日（日）
時間：１０時〜１９時（初日：１３時から〜 最終：〜１５時まで）
場所：久留米市一番街多目的ギャラリー
私は「星海はるか」名義で出品させて頂きます。
よろしくお願い致します。