goo blog サービス終了のお知らせ 

gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

69歳の元警官、足撃たれ重傷…福岡(読売新聞)

2010-02-22 08:57:16 | 日記
 20日午後5時頃、福岡県大木町絵下古賀、川上二六(にろく)さん(69)から「足を撃たれたようだ」と119番があった。

 県警大川署員が駆けつけたところ、川上さんがひざ下を1発撃たれており、病院に運ばれた。重傷だが、命に別条はないという。川上さんは、元福岡県警の警察官で、瀬高署のパトカー勤務などをしていた。

 大川署は、何者かが発砲したとみて、緊急配備を敷いて捜査している。

<積雪>関東南部の平野部で1~3センチ 18日朝にかけ (毎日新聞)
刑務所侵入容疑 元受刑者を逮捕 京都府警(産経新聞)
【from Editor】「一票の格差」なくすには(産経新聞)
【核心】「サンラ」200億集金 王様ら「セレブ」餌(産経新聞)
普天間陸上案は非現実的=自民・谷垣氏(時事通信)

藤田まことさん死去 逆境にも涙をのんで仕事人(毎日新聞)

2010-02-20 18:22:17 | 日記
 17日に76歳で亡くなった藤田まことさん。「てなもんや三度笠」のあんかけの時次郎役でブレークして以降、必殺シリーズの中村主水、「はぐれ刑事」の安浦吉之助と、テレビ史に独自のキャラクターを刻んできたまさに「仕事人」。数十億円ともいわれる巨額負債や大病も持ち前のねばり強さではね返してきた。戦争経験者らしく、反戦への思いも人一倍強かった。

【藤田まことさんの役者人生】

 06年に出演したテレビ番組では「コメディアンでした」と自らを称した藤田さん。その持ち味は「てなもんや三度笠」で開花。定番の「あたり前田のクラッカー」は、番組を知らない世代でも耳に覚えがある名コピーだ。

 一方、強烈なイメージのため、それ以降は役が付かない不遇に見舞われた。中村主水のオファーを受けたのは週末営業のキャバレーで。「嫁としゅうとにいびられる情けない男の役。みんな断ったから私に来たんです」と語っていた。支えは、1年ほどたった時の京都撮影所での故三隅研次監督の一言。「この役、ちゃんとやったら一生もんになるで」。シリアスとコミカルを演じ分け、自らの代名詞として完成させた。

 80年代には親族の事業失敗が原因で数十億円の負債を負った。役者生活最大とも言えるピンチだったが自宅を売却。休日返上で愚痴を言わずに働く姿に、債権者までもが仕事を回し応援したという。

 また、沖縄で戦死した兄の手紙を常に持ち歩くなど反戦への思いも抱き続けていた。戦後60年以上を経てようやく行けたという沖縄で、白米のおにぎりを海に投げ入れたという。その思いを役者として結実させたのが、死刑になるB級戦犯を演じた「明日への遺言」(小泉堯史監督)だった。

 08年、食道がんで療養後、ドラマで復帰した役は中村主水だった。復帰会見で「神様が差配してくれた」と涙をにじませていた。

 いったんは元気になった藤田さんだが、09年11月に再び体調不良で入院。10年1月15日に時代劇専門チャンネル(CS放送)の特別番組のナレーションで仕事に復帰したばかりだった。

 京都市右京区の松竹京都撮影所で「必殺シリーズ」が撮影された際、主役・中村主水の家の食事を作っていた近くの食堂「つたや」。先代のおかみ、山本和子さん(80)は「シリーズ初期のころ、共演者や監督らと毎日のように来ては、飲んだり歌ったりしていた。好物のきつねうどんを撮影所に出前した時も優しく接してくれた。残念です」と語った。

【関連ニュース】
【関連記事】訃報:藤田まことさん76歳=俳優「てなもんや」「必殺」
<藤田まことさん>慢性閉塞性肺疾患で「JIN」降板 「断腸の思い」新門辰五郎役
<藤田まことさん>復帰作「剣客商売」 いぶし銀のベテラン2人
文学・評論 『最期』=藤田まこと・著

普天間移設案の決定見送り=国民新(時事通信)
<東北大>学長の過去の論文に不正…教授らが告発文書(毎日新聞)
JR山手線、全車両4ドアに…ホームドア設置で(読売新聞)
<振り込め詐欺>1月の件数、被害総額とも最少に(毎日新聞)
改修作業 2人切られ重軽傷 殺人未遂容疑 洋傘店経営者を逮捕 東大阪(産経新聞)

改修費はどこから?首相公邸を一部改修(読売新聞)

2010-02-19 18:27:37 | 日記
 鳩山首相は12日、昨年10月に私邸から首相公邸に引っ越した際、公邸の一部を改修したことを明らかにした。

 首相官邸で記者団に対し「和室を洋風にして寝室にしている」と説明した。

 同日の衆院予算委で、自民党の与謝野馨・元財務相が「どの予算で(改修を)やったのか」と指摘し、文書での回答を求めていた。自民党内には、改修費の出所を問題視する声もある。

鳩山政権は公約違反=共産・小池氏(時事通信)
足元確かめるように…「流氷ウオーク」人気(読売新聞)
泌尿器専門医が講演 ヘルスケアセミナー 新宿区(産経新聞)
首相の「カネ無心」聞かぬ、知らぬと邦夫氏(読売新聞)
実母資金提供「邦夫氏は質問評価」と与謝野氏(読売新聞)

鳩山首相連発「米に依存…」 同盟協議、波紋 深化どころか不信増幅(産経新聞)

2010-02-18 16:53:55 | 日記
 【ワシントン=佐々木類】鳩山由紀夫首相が今月1日に行ったメキシコのカルデロン大統領との会談で「日本は今までとかく米国に依存しすぎていた」と語り、米国と距離を置く考えを改めて示していたことが波紋を広げている。鳩山首相は会談後の共同記者会見でも経済面での対米依存に言及していたが、日米安保条約改定50年の節目を迎え、両国が同盟深化の協議に乗り出した直後だっただけに発言の真意を問う声もあがっている。

 日米関係筋によると、鳩山首相はカルデロン大統領との会談で、日本の対外基本方針について、従来の日本外交が米国偏重だったとの考えを表明。今後は米国と距離をとる考えを示唆したという。

 鳩山首相は昨年10月10日に北京で行われた日中韓首脳会談の場でも「今までややもすると、米国に依存しすぎていた。アジアの一員としてアジアをもっと重視する政策をつくり上げていきたい」と語っている。

 この発言が米国はじめアジア各国に波紋を広げたことから、2週間後の24日にタイ・フアヒンで行われた東南アジア諸国連合(ASEAN)との首脳会合では「新政権の外交政策は日米同盟を外交の基軸と位置づけている」と述べ、北京での発言を軌道修正していた。

 こうした経緯にもかかわらず、鳩山首相が再び「米国と距離を置く」姿勢を明言したことに米国側の不信感は強まっている。

 ブッシュ前政権下で対日関係に携わってきた元政府高官は「持論だから繰り返すのだろう。真剣に同盟深化を望んでいるとは思えない」と突き放す。日本の外交関係者も「メキシコは米国と国境を接し、不法入国などいろいろ問題を抱えているから、メキシコにおもねったのではないか」(外務事務次官経験者)と忖度(そんたく)する。

 日本側は11月に予定されている日米首脳会談で新たな日米安保共同宣言を出したい考えだが、鳩山首相の発言はこうした動きに影響を与えそうだ。

 鳩山首相は1日夜の共同記者会見でも「メキシコも日本も、経済は対米依存の状況だった」と述べていた。

クレーン車 バスに追突、アームが窓ガラス破り7人軽傷(毎日新聞)
<雑記帳>バレンタインデーには「油揚げ」…ハート型です(毎日新聞)
大学院教授を懲戒解雇へ=研究費流用、医学部長も処分-山口大(時事通信)
比例選候補、若返り進む自民…前回より約2歳(読売新聞)
伊丹空港フル活用…素案を国交省が地元へ報告、意見交換会(産経新聞)

弁護士資格なしで示談報酬、元行政書士を逮捕(読売新聞)

2010-02-17 17:58:27 | 日記
 弁護士資格がないのに、交通事故の当事者から報酬をもらって損害保険会社と示談交渉をしたとして、埼玉県警は10日、同県熊谷市筑波、元行政書士柿沢和雄容疑者(46)を弁護士法違反(非弁活動)の疑いで逮捕した。押収した資料などから、柿沢容疑者は行政書士登録した2000年5月頃から、約130人の交渉を手がけ、総額約5億円の保険金の受け取りに成功、報酬約8000万円を受け取っていたとみて、県警が実態を調べる。

 捜査関係者によると、柿沢容疑者は07年3月~08年2月頃、交通事故にあった同県深谷市と群馬県玉村町の30歳代の男性から依頼を受け、保険会社と慰謝料などについて交渉し、依頼した2人から計約250万円を受け取った疑いが持たれている。

 柿沢容疑者は、深谷市内の一軒家で接骨院と行政書士事務所を経営し、「交通事故無料相談」「後遺症認定」「損害額算出」と書かれた看板を掲げていた。受け取った保険金額に応じて5~20%を成功報酬としていたとみられる。「弁護士と異なり、着手金不要」との評判が口コミで広がっていたという。

 昨年12月に県警が事務所などを捜索すると、柿沢容疑者は行政書士業を廃業した。

日弁連会長選、再投票は来月10日(産経新聞)
「ダイナマイト」張り紙リュック、中身は衣類 京大病院(産経新聞)
「せきがうるさい」結核病棟で殺人未遂 容疑の男逮捕 大阪府警(産経新聞)
<訃報>石井慎二さん68歳=洋泉社社長(毎日新聞)
自治体とタッグ、コンビニ進化 住民票の写し提供/アンテナショップ併設(産経新聞)