俺たちに明日はない!

草野球チーム ハイパーモンキーズの光と影(光がなければ影もない)

悲しき自由の果てに

2005年07月17日 00時56分12秒 | 雑談
これほど動きがないというのも,何かしら理由でもあるのでしょうか。イギリスをはじめ,悲しい出来事が国内外を問わず起きているからでしょうか。でもどんなに悲惨で,悼む気持ちを抱いていても,何だかんだで他人事に収束してしまう。何だか虚しくて,せつないことだけど,多分人間には悲しみ感情を受け入れる許容量が設けられているのかも,などと思ったりする。それだけ人間が弱いということの裏返しなのだろうね。

そうしていろいろあるけど日々が過ぎていく。だからちょっとした試験が来週に迫ってきている。だけど全く気持ちが向かっていかない。そう,人間はそんなに強くないんだね。
<knd>

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3 コメント

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Unknown (kuronin)
2005-07-18 23:16:07
身の回りに起こったいろいろなことは、むしろ悲しいことでした・・・。
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私事 (kaneyan)
2005-07-18 12:49:39
身の回りに起こったいろいろなことが,喜ばしいことであるといいですNe!
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しばらく私事でバタバタしてました (kuro)
2005-07-18 01:47:06
ここのところはやめの夏休みで実家に帰ったり、身の回りにいろいろなことがあり、バタバタしてました。



エントリー書けなくてごめんなさい。



神奈川に出てきた頃、戸惑ったことの一つは8/6と8/9の黙祷のサイレンがならないことでした。生けてきた環境の違いを目の当たりにした出来事でしたね。
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