(記事)
痛みを消して帰って来た‘ウォンテッド’出身 ハドンギュン
“今は希望を叫びたくて” 2008年02月03日21:16:20
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そのように簡単に振り切ることができる痛みではなかった。
相変らず胸の中片方にはまだ解くことが出来ないしこりがあった。
このしこりのために彼の歌がより一層深く感じられるかもしれない。
グループ ウォンテッド出身のハドンギュンが活動伸びをしている。
来る11日正規2集を発売して各種放送舞台を通じて,
ファンたちを訪ねて行く予定だ。
1年7ヶ月目にソロ正規2集を持ってきたハドンギュンに
まず健康から尋ねた。
“相変らず整形外科を通っています. 鬱病のため別に病院を
行き交ったりして.”
去る2004年交通事故で同僚メンバーソジェホを失った後
それはやはり激しい傷を負った。膝,肩,腰どこも正常なところがなかった。
体は徐々に良くなっているけれど、心まで皆治癒するにはまださらに
多い時間が必要そうに見えた。
ハドンギュンが初めてのソロ レコードを出したことは去る2006年だった。
彼が悲しみを打破って立上がろうとした時,多くの人々は激励と拍手を
惜しまなかった。
彼のソロ初めての活動以後、昨年中旬頃にも意味深いニュースが
溢れでた。
ハドンギュンと共にウォンテッドを構成した
キムジェソク,チョンサンファン
そしてウォンテッドの前身にあたる‘7dayz’時代
同じチーム一員だった 歌手イジョン が皆団結して
チームアルバムをリリースしたのだ.
その間すごく忙しかったです. 去年またメンバーたちと一緒に
ウォンテッドアルバムを作る時には本当に嬉しかったんです.
それだけアルバムも本当にちゃんと出たんです.
あの時よりたくさんよくなりました.
これと言うものはお互いに言わなかったが,
お互いにいくら心強く感じられていたのか.
なんだかんだと言いながらも、たくさん笑ったりしたんです。
今回のソロ2集は当時積んだエネルギーを土台に作られた。
ハドンギュンは“そのまま忙しいのが良いことのようで主に家にいないで
練習室で暮らした”としながら
“ソロ1集時は誰かの手に引きずられて,カムバック舞台に立った感じだった
けど2集は私自ら多くの準備をした程積極的になされた”として相当な
期待感を伝えた。
ハドンギュン自らが“楽な感じで作業した” 2集参加作曲家たちは
大部分普段ハドンギュンと親しみが深かった人々だ.
‘呼兄呼弟’するチェガブォンプロデューサーとハドンギュンが頭を
突き合わせて曲をもらって編曲して, また録音した.
レコード収録曲‘友情歌’は気楽に会って,焼酎の杯を傾ける友人らとの
友愛を歌った曲だ。
その他に‘忘れられない’ ‘二人’ ‘良い記憶だけ記憶して’等の歌は
愛と離別を素材にする。
“1集と2集は大いに違います。 1集時は全部‘泣く歌’だったけど
2集はちょっと多様化した側面がありますね。 アコースティックな感じ,
フォーク的な感じ,ジャズそしてヒップホップ的な感じなどの曲も会って
みることができますね。
あえてどんなものを意図したということよりは、私が今そのような歌を
歌いたいということなんです”
ハドンギュンは今後もソロ歌手とウォンテッド チーム所属歌手活動を
併行することになる。
彼は “ソロアルバムが終わればまた今年中にウォンテッドチーム活動に
つながること”と言いながら “ウォンテッドアルバム作業も進行されていて、
これも過去とは違いちょっと新鮮で特別なアルバムになるようだ”
と仄めかした.
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この記事を会社で読んで。。。泣きそうになってますぅ。。。
ひろりんには、心の傷を癒してあげる事も。。。
助けてあげる事も出来ないけど。。。
これからも、ずっと変わらず 『ウォンテッド』 『イジョン』 を
応援して行きたいなぁ。。。と改めて感じてます
ちなみに、ハドンギュンさんとは。。。イジョンとの関係は。。。
詳細はこちらへ
または、このブログの カテゴリの
『7Dayz&Wanted』『イジョン Profile』
にも記事などをUPしています~~
もっと詳しく知るには。。。ひろりんの大切なお友達 あんさん のブログへ
あんさん のブログは こちらへ
そして、ハドンギュン ソロアルバム2集は。。。
2/11発売予定です~~
ハドンギュン 2集ソロアルバム 詳細はこちらへ