毎年6月の最終週末に熱気溢れるイベントです。
プロもアマも出店して手作り作品や手芸用品の販売をします。
ハマナカやトーカイ、などの業者の販売コーナーやワークショップもあります。
プロのニッターさんのトークショウもあります。
ソーイングコーナーではニット用のミシンで簡単にシャツを作る体験が出来ます。
私はこのブースの高嶋タティングニットのコーナーがとてもきになりました。
ゆっくりした気分なら、時間をかけて見せてもらいたいと思いました。
凄く派手やかなコーナーもあります。でも、立ち止まって見る人はまれです。
人だかりで身動き出来ないほどのコーナーは市価の半額ほどにもなる手芸用品や手作り製品、
小物販売のお店です。
戦場のような熱気で写真も撮れないほどでした。
疲れました。
私はアンティークのべっ甲の櫛で作ったブローチ、ペンダント両用できるアクセサリーを買いました。
あまりの混雑ぶりを写真に写せないほどです。
テンション上がります。
手芸用品は欲しくても在庫(罪庫)になりそうで、一生懸命買わないようにしてました。
手抜き簡単技のように思われたのです。
それからまだ手をつけてません。
“やりたい”はだめですね。
家へ帰ってから後悔しないでいられる買い物をするのは難しいです。
お買物は楽しい~!
見つけ出すなんて、さすがですね!
私は、ついつい、編み物グッズに手を出してしまいます。
便利そうでも、持ち帰ってみると使いこなせないものが
多くあります
田舎暮らしだと、こういうフェアがほとんどないので
街の人のブログやホームページを見て我慢しています。
高嶋タティング、かぎ針みたいなのでタティングを編めるというやり方ですよね。
太い糸でも編めるので、ウェアとかタティングで作れるのでしたっけ?
hygoodday1203様なら、きっと素敵な作品がつくれるのだろうな~
鼈甲で作った、アンティーク・・・とても素敵ですね
きっと、お似合いでしょうね(^-^)v
高嶋タティングニット・・・私も素敵だと思います
楽しそうですね~