utility radio ( action band ) 2005-10-29 | engineering 近所で サイレン の音がした時などに大活躍! 米国では州によって警察・消防の無線通信傍受を市民に推奨しています 日本では反対に制限がかかって簡単には受信できません 秘話 vs 解読 の果てしなイタチゴッコが続きます … どちらが良いのでしょうね? 音楽がわりに聞き流すのだったら航空無線がオススメ 『成田アプローチ』と呼ばれる周波数群にはこれから着陸する航空機と 管制官との交信が行われています 各国の操縦士たちがお国訛り丸出しでとても微笑ましい … « ちょっと deep な話 | TOP | 携帯電話等の通信抑止装置に... »
4 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 楽しんでいた (匿名希望) 2005-10-30 22:36:47 いまは昔 もう時効かな散弾銃をもった犯人が 逃げ回っているのをライブで聴いたことがある 返信する お国訛り (★妖怪逆さホタル★) 2005-10-30 23:24:25 成田空港のやりとりだから英語ですよね越後や南部や津軽訛り、はたまた出雲訛りの英語なんて、想像すただげでおもすろそだべな 返信する 匿名どの (min) 2005-10-31 04:38:32 昔は秘話もなく平和でした 返信する 逆蛍どの (min) 2005-10-31 04:40:59 たまに出てくるとうるさいねぇweb屋復活? 返信する 規約違反等の連絡 post a comment goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
散弾銃をもった犯人が 逃げ回っているのをライブで聴いたことがある
越後や南部や津軽訛り、はたまた出雲訛りの英語なんて、想像すただげでおもすろそだべな
web屋復活?