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ぶるーすのつぶやき

横浜FC、ハワイ・横浜のことや身近な出来事などを不定期に書きます。書いた内容は、私ぶるーすの個人的な見解です。

チュートリアルの徳井を責めるのは止めよう、その理由はADHDの疑いがあるため

2019-10-28 | Weblog

 ADHDは注意欠陥多動性障害とも呼ばれ、不注意(集中力がない)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(思いつくと行動してしまう)といった症状が見られる障害とのこと。これらの要素の現れ方の傾向は、「不注意優勢に存在」「多動・衝動優勢に存在」「混合して存在」というように人によって異なるそうで、徳井の報道を見た限りではあるものの、彼の行動パターンは病気ですよ。この年齢で離婚を経験してないし、子育てもしとらんし、芸能の仕事ばかりやからかなり視野も狭い。自分主体の生き方をしとるから、人の気持ちを考えるという行動は一切ないはず。

 徳井は真毅なりにも大学卒です。多くの一般人より頭が良い可能性があります。しかし、ADHDなどの目に見えない病気は、最近になって定着しつつあるだけで、徳井が子供の頃や若いときには一般化されていないので、40代以上の人は「知らないうちに」「自覚がないうちに」ADHDになっています。自分の周りにもそういう人が何人もいるし、頭が良い人でも注意欠陥多動性障害になっているケースを目にしています。

 法人税、消費税、所得税の申告、社会保険の加入は、目の前の仕事(芸能界かどうかは関係なく)と同等レベルでやらなければならないこと。徳井は嫌なことをまとめて処理しちゃおうと分けわからん行動をしとるから理解し難い。悪気がないようにも見えてしまうのでかなりヤバい。たぶん、徳井はきちんと申告をやりたかったかもしれないけど、一番会社を設立しちゃいけない人やね。集中力のない人の典型かも...
 あと、言いたいことは、家庭や学校をはじめとして人間教育ができていない。勉強ができればそれでいいみたいな風潮になっている。自分にもそのようなことがないか反省した方がいいと思っている。

 ADHDのような人たちを、支えられる社会になることを祈りつつも、徳井については芸能界を引退した方がいい。彼なら他にもできることがあるのでは?芸術や社会活動などの分野がいいと思う。もう引退しかないよ!



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