サラリーマン リアル恋愛?不倫?エロ?日記

40サラリーマンのさらけ出し日記

さよなら観月ありさ7

2020-05-05 22:37:00 | 日記
はぁはぁはぁ

お互い荒い呼吸をしながら、ベッドに仰向けになる

観月:なんかあった?いつもよりすごく強引だったから、、

俺:ううん、なんか少し乱暴にしてみたくなっただけだよ

観月:そう?

観月ありさは、なんか少し不思議がっていそうだった


すると、観月ありさはおもむろにタバコをカバンから取り出し、火をつけた

スパーっ 煙が上にあがる
裸でタバコを加える、、、

ある意味、絵になっている


だが、そんな時でも浮かぶのは対照的な長澤まさみの笑顔

いかんいかん!
長澤まさみを忘れるための、激しいエッチだったはずだ

それなのにまた思い出してしまうとは


しかし、この日のエッチはこれ以上する気にならなかった

3時間休憩のはずが、次の日仕事が早いからという嘘をつき、2時間でチェックアウトした


なんとか納得してもらい、駅まで見送る


帰りの電車に乗り込んだとき、観月ありさからLINEが来た


ねぇ、なんであの出会い系サイトにログインしてるの?


バレたか。。。



さよなら観月ありさ6

2020-05-05 22:11:00 | 日記
湯船から出て、常備されているローションを使い、観月ありさのアソコをヌルヌルにする
もちろん俺の息子もヌルヌルにする

壁に手をつかせ、ケツ出させ、挿入する

浴室内にパンパンパンっという音が響き渡る
観月ありさの喘ぎ声と共に


でも浴室内は結構な高温だ、、、
あまり持たない、、

ハァハァ言ってる観月ありさと共に、浴室を出て、軽く身体を拭いてそのままベッドに直行する
ローションが付いているアソコはヌルヌルのままだ。

少し身体はぬれているが、気にせずに再度挿入する

俺は一心不乱に腰を振った
ずっと正常位の体勢で腰を振った
腰を振っている間、少しタバコの香りがする観月ありさの口を塞ぐようにキスをし続けた

おそらく挿入して5分も経っていないだろう

観月ありさの胸に、俺は精○をぶちまけた


さよなら観月ありさ5

2020-05-05 21:51:00 | 日記
洗面所でお互い服を脱ぐ

やはりここでも頭に浮かぶのは長澤まさみのことだ
あの白い肌、そしてかわいい乳房

観月:どうしたの?

俺:いや、なんでもないよ!

そう取り繕い、浴室に入る
シャワーを浴び、ボディソープで身体を洗う
そして風呂に浸かる

お風呂に浸かりながら、観月ありさのおっぱいを揉む

あっ、、はぁ、、
漏れる吐息

より激しく揉む
そしてキスをする


この時、俺は思った
最低かもしれないが、長澤まさみを忘れるためにも今日は思い切り観月ありさを抱こう と。

そうなったらもう止まらない

浴槽の中で観月ありさを責め立てる

クリ○○スを乱暴に弄る
おっぱいを揉みしだく


観月:どうしたの?今日激しい、、、


そう、激しくしてるんだ
長澤まさみを忘れるために




さよなら観月ありさ4

2020-05-05 21:34:00 | 日記
あっ、、、手持ちの金が1000円しかない。。

かといって、カードを使うわけにもいかない、、、
明細見られたらバレちゃうし

でも今からコンビニにお金下ろしに行けるわけでもないし、、、

俺:ごめん、手持ちがなくてお金貸してもらっていい?

観月:あっ、うん いいよー!


よかった、、、嫌な顔されずに。。

とりあえずお金を借りてチェックイン
しかしこのお金の貸し借りが後々困ったことになることを、この時は知る由もなかった。

いつものようにソファーに座って、お酒を飲んで、ゆっくりする

そして頃合いをみて、お風呂にお湯を溜めにいく
ちなみに入浴剤は入れない方がいい
家に帰ったときに匂いでバレる可能性があるからだ。。。


しばらくテレビを見ながら、お酒を飲む。
この時俺の手は観月ありさの太ももの上だ

缶ビール一本を飲み終わる頃にはすでにお湯はいっぱいになっている


俺は観月ありさの手を引いて、浴室へ向かった


さよなら観月ありさ3

2020-05-05 19:38:00 | 日記
ぷぅ〜
タバコをふかす観月ありさ

俺はタバコを吸わない
だが、別に吸っている女性と付き合ったこともあるし、それくらいで嫌悪感を持つようなこともない

3杯目を飲みおわる頃にはそこそこ酔っ払ってきている
観月ありさのタバコも相当ペースが早い

軽いやつだからね と言っているが。

酔っ払いになってきた観月ありさが聞いてくる

観月;そういや私と会ってない時って何やってんの?

俺:仕事だよー あとはジムに行ったりしてるよ!

観月:そーなんだー 浮気とかしてないー?


びっくりした、、、
浮気でもした顔をしているのだろうか、、

というより、浮気というか失恋までしましたけど、、、


俺:そんなことしてないよー そういう観月ありさこそ浮気とかしてない?

観月:私はだいすけだけだよ! ベタ惚れですから!


うぅ、、、胸が痛い。。。

そんな話をしていると、なんだかんだ9時を過ぎていた

じゃあそろそろ行こっか


いつもの流れどおり、ハマボウル付近のラブホに向かう

あっ、この前クワバタオハラと行ったな、、という嫌な思い出も駆け巡る


そして適当なところを見つけてチェックイン
休憩先払いシステムのホテルだ


そして俺はここで大きなミスを犯してしまう