昨日、学校から帰っておやつを食べてるきいがポツリ。
きい「僕、学校きらいや」
私、ドキッ。
(心の中で)とうとう?いつかは言い出すと思ってたけど、きたか!
私「(冷静に)そっか~。ちょっとお休みしてみるのもいいよね。」
きい「うん。」
私「で、何が嫌なん?友達?」
きい「うん。」
私「じゃあ、学校行ってもつまらんねぇ。」
きい「違うんよ!四年生で意地悪な子がおるんよ!」
私「へ!?四年生?同じクラスの子じゃないの?」
きい「いっつも僕のことからかうし、キックベースしよったら邪魔するし。」
私「あ~、なるほど。でもね、一つ間違ってる。その子は友達じゃないよ。」
きい、ぽか~ん。
私「きいが遊びたいと思う子が友達であって、意地悪してくるような遊びたくない子は友達じゃないんよ。学校が同じなだけ。」
きい「そうなん!?」
ちょっと乱暴なまとめ方だったかなぁ?
でも、いくら同じ学校でも、全員が仲良しで友達じゃあないだろうし。
だけどきいは納得したのか?今朝も学校に行きました。
それとも、話をしただけでスッキリしたのかな。
私にとっても、いつか来るだろう日の予行演習になりました。
私も少しずつ覚悟が出来ているようです。
きい「僕、学校きらいや」
私、ドキッ。
(心の中で)とうとう?いつかは言い出すと思ってたけど、きたか!
私「(冷静に)そっか~。ちょっとお休みしてみるのもいいよね。」
きい「うん。」
私「で、何が嫌なん?友達?」
きい「うん。」
私「じゃあ、学校行ってもつまらんねぇ。」
きい「違うんよ!四年生で意地悪な子がおるんよ!」
私「へ!?四年生?同じクラスの子じゃないの?」
きい「いっつも僕のことからかうし、キックベースしよったら邪魔するし。」
私「あ~、なるほど。でもね、一つ間違ってる。その子は友達じゃないよ。」
きい、ぽか~ん。
私「きいが遊びたいと思う子が友達であって、意地悪してくるような遊びたくない子は友達じゃないんよ。学校が同じなだけ。」
きい「そうなん!?」
ちょっと乱暴なまとめ方だったかなぁ?
でも、いくら同じ学校でも、全員が仲良しで友達じゃあないだろうし。
だけどきいは納得したのか?今朝も学校に行きました。
それとも、話をしただけでスッキリしたのかな。
私にとっても、いつか来るだろう日の予行演習になりました。
私も少しずつ覚悟が出来ているようです。