23290売り 23320決済 -30円でした。
本日のサインは売りです。
23300円売り23420円決済 -120円でした。
先週7~11日までは
7日+130円
8日 引けなり分190円 寄り引け10円 合計+200円
9日 -10円
10日 -60円
11日 -160円
トータル+100円でした。
明日の寄り引けサインは 「売り」です。
これから書くことはユメのなかでのお話です。根拠などありません。
ここからの株価シナリオは、8月4日の満月売りが成功しはじめたら下落にいきます。
重要なのはここ2~3日が↓方向で、15日以降に下方向に動き始めたら、以前から言ってるように9月23日が2番底となります。
ですが、この9月で世間が「暴落だー」と言い始めたら買いなのです。
しかしながら、もう一つは「トランプ再選確実」との報道がマスコミに流れるようならば株価はさらに下げます。
逆に「バイデン氏優勢」を報じるならば、株価は一時的に下がっても必ず大統領選挙後に上がります。
さらに、「トランプ優勢」との報道で株価は好感されてさらに上がっていくようばな場合は12月、1月にグレートコンジャンクションとして、世界経済はリセットします。
その時はコロナショック以上に下がります。
そして、第三次世界大戦へ2023年に幕開けとなります。
ただ、現状のユメの中では戦争シナリオはなく、バブルが2023年まで世界規模で起きます。
「子丑で買って辰巳で返せ」がマネーハンターのユメの中でのお話です。
https://blog.goo.ne.jp/huntersite/e/054918d985772f48fac0a5a7b5cfce8e
これ、8月19日に書いた記事なのですが、中国の洪水とか安部さんの体調でブラックスワンが現れるかもと書いてたけど、
三峡ダムも崩壊しなかったし、安部さんの辞任は株価にはその日に影響しただけで、翌日には戻ってしまったな。
確かに当日リアルタイムで株価を見てたけど、突発の動きとしてはすごかった感じはある。
ところで某証券会社のキャッシュバックキャンペーンが8月31日までだったので、9月から株価は下がるかと思ってたのだが、このキャンペーンは10月まで延長した模様。
また、某証券会社の手数料無料のキャンペーンが8月から10月まであるので、出遅れ感のある日本株を買ったあとに
クラッシュが来るかもしれない。
マネーハンターの妄想としては、菅さんが首相就任→増税をにおわせている。解散総選挙へ。
日米同時期になることで、株価は大きく動くと思われる。
特にヘッジファンドの決算期は11月が多いときくので、その前の10月に利益確定させることも多いのではと妄想している。
以前から9月23日を2番底をずっと言い続けていたが、全力買いはやめて半力買いにしとこうと思う。
そして12月、1月になんらかのことがあればそこで、もう一度買い。
「子丑で買って辰巳で返せ」
はマネーハンターのアノマリーである。
10日の結果は 23190売り 23250決済で、 -60円でした。
本日金曜日は 寄りで売りです。 引けなりのサインが出るかもしれませんので、寄り付き後に出します
9月9日
22960円売り 22950円決済 -10円でした。
明日(10日)のサインは売りです。
始値 高値 安値 終値
2020/09/08 23,240 23,310 23,130 23,250
昨日の引けなり買いは23050円→+190円
寄り買い →+10円
明日(9日)は寄り売りです。 引けなりサインは場が開いてから出します。
中国で大手マンションデベロッパーの恒大集団が、9-10月にマンションを30%引きの投げ売りを始めるそうです。
不動産バブルが崩壊すると、中国の消費マインドや設備投資需要が大きく落ち込む可能性もあります。
その余波はまわりまわってお金が流れなくなると、非常に大きな経済ショックが来るのではないだろうか?
一部の情報では、中国工商銀行と中国銀行、中国建設銀行、中国農業銀行の中国4大銀行は、世界的な資本要件を満たす上で、2024年までに約100兆円の資本不足に陥る可能性がある (S&Pグローバル・レーティング)
という話もある。
今すぐとはいわないが、中国は傾き始めているのかもしれない。