The Road of Tepid Water

とりこの的ゆるゆるぬるま湯日記。

弟シベに出し抜かれる。

2006年04月15日 | Weblog
今日も今日とてtalesWeaver☆
先日結成したチームで、チャプ2のボスに挑戦だー!

チャプ2は、ダンジョン内の仕掛けを解くのにチームで行くことが
条件とされてマス。
しかも、ストーリー進度が同じヒト同士で。

仕掛けを解くと、ボスが話しかけてきて2択を迫られます。
安眠か、永眠か。
安眠を選べばアイテムを差し出し、永眠を選べば戦闘に入るとか。
でもどこかで永眠を選ぶことをオススメしますと聞いた気がしたので
オイラは戦闘モード選択。

自分のレベルがちょい低いかも?と思ったけど
2人ならなんとかなる!

ところが・・・。

ひ、一人で戦うのっっ!!??

全然攻撃聞かないし、ボスの攻撃は一撃一撃が致命傷!
回復アイテムを湯水のように使っていたら、しばらくして何やら通信が入った。

「悪ぃ、間違えて安眠えらんじゃった」

えぇぇぇぇぇ??!・・・・orz。
それでも最後の希望を捨てず、武器がボロボロになるまで斬り付け
残りHP4分の1まで、ボスを追い詰るところまでいったのに・・・。
突然ボスが全回復し(以下省略)

一方そのころ、ダンジョンの外にでた弟シベは・・・


続く。

電撃配属3

2006年04月15日 | Weblog
通称、虐待号。
通報を受けて、いつでも駆けつけることが出来るように
用意されているウチの課専用の公用車(爆)

・・・・・。
重ーーーーーっっっ!!!
いや、生生しいからっっ

職場デビューを果たした翌日。出先の機関でオイラの配属先が
いったいどんなことをしているのか説明を受ける。

虐待の嵐です。ハイ。
お子さんのホゴ、親御さんのケア、虐待予防etc・・・・。

誰かが手を差し出さないといけないことは分かってるんですけどね。
耳をふさいじゃダメですか。目をつぶっちゃいけませんカ。
何の資格もないどころか
ヒトのこと抱え込む強さもないし、かといって人事だと割り切れる術ももってません。
自分がお世話になってしまう気がするんですが、このままじゃ(--;)

そんなこんなで、泣きながら無理ですって訴えました(爆)
そしたら、上司の方が気をつかってくださって仕事変えてくれました。
3日目にして机を大移動するという
職場を揺るがす大迷惑をしでかし(笑)、庶務になりました。
どこの部署に行っても生きていけるお仕事です

今は、今まで庶務をしていたかっこいいお兄さんから
お仕事教えてもらってます(笑)

いやはや、配属2日目にして早くも辞職を考えてたので
一時はどうなることかと。。。(--;)