風花の覚え書き

先代ワンコの命日に思う

今日はエヴリンの6回目の命日。
14歳半でお空組になった。

エヴは亡くなった継娘の愛犬で、うちに引取った時、すでに両膝のお皿が外れている状態だった。
だから、両膝同時に手術する事になったんだけど…。
術後の経過が良くなくて、4本の足で歩く事はできなくなった。

そんなエヴをみていたから、小麦やミントの足にはとても注視してきたけど。
どちらもかわいそうな事態になってしまって。
胸が痛みます😢。

昨夜から鎮痛剤を飲ませて、小麦は少し前足を接地できるようになった。
まだ跛行でぴょこぴょこしてるけれど、昨日に比べればまし。
ミントもは、やはり少し後ろ足を庇って歩いてるけど悪化はなさそう。

病院に電話して診察の確認。
担当の院長先生に確認してもらい、なんとか来週の木曜日に予約がとれた。
1週間先になるけど、それまで鎮痛剤と安静で経過をみます。
相変わらずの混みようだわ…。

ちなみにその日は、仕事だけどお休みをもらうしかありません。
ペットの受診で欠勤って、許してくれるかな。

あと、こちらは雪が積もり始めてるのね。
まだ湿った雪だから、屋根に積もってはザザーッと滑り落ちる。
この音も、音響シャイのミントにとっては恐怖。
ゲージレスさせても扉を引っかいてしまって、爪から流血事件が起こったりするので要注意なんです。

だから少しも気を緩める事ができなくて、飼い主もつらい…。
昨日から左の瞼がピクピクしてきちゃいました。
頑張らなくちゃの空回りです😓

お空のエヴリン、どうか、どうか小麦とミントを見守っててねー。
できれば、飼い主のこともね。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「犬」カテゴリーもっと見る