2月9日(土)~17日(日)まで、善光寺界隈がライトアップされます。
<引用>
長野灯明まつりは、長野オリンピックのメモリアルイベントとして50万人を超す人出でにぎわった2003年の「善光寺ゆめ常夜灯」を発展させ、2004年から始まったイベントです。
毎年、インボーブリッジや東京タワー等のライトアップで有名な国際的な照明デザイナー、石井幹子(もとこ)さん企画の「善光寺五色のライトアップ」と、善光寺の参道が全国から公募する切り絵の灯ろうで飾られる「ゆめ灯り(あかり)絵展」がメインで行われます。どちらも、美しいパフォーマンスとして人気があります。切り絵の灯ろうは、まず、最初の2日間に長野駅周辺で100基並び、そこから一般の人の投票で選ばれた入賞作品が、期間後半に、善光寺門前の石畳の上に並びます。たくさんの灯ろうを一つ一つ見ながらその間を歩くのは楽しいものです。
長野灯明まつりでは、他にも、善光寺門前の宿坊でのお茶会や、山門の夜間特別拝観も行われます。善光寺境内でのコンサートが行われた年もありました。
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長野灯明まつりは、長野オリンピックのメモリアルイベントとして50万人を超す人出でにぎわった2003年の「善光寺ゆめ常夜灯」を発展させ、2004年から始まったイベントです。
毎年、インボーブリッジや東京タワー等のライトアップで有名な国際的な照明デザイナー、石井幹子(もとこ)さん企画の「善光寺五色のライトアップ」と、善光寺の参道が全国から公募する切り絵の灯ろうで飾られる「ゆめ灯り(あかり)絵展」がメインで行われます。どちらも、美しいパフォーマンスとして人気があります。切り絵の灯ろうは、まず、最初の2日間に長野駅周辺で100基並び、そこから一般の人の投票で選ばれた入賞作品が、期間後半に、善光寺門前の石畳の上に並びます。たくさんの灯ろうを一つ一つ見ながらその間を歩くのは楽しいものです。
長野灯明まつりでは、他にも、善光寺門前の宿坊でのお茶会や、山門の夜間特別拝観も行われます。善光寺境内でのコンサートが行われた年もありました。
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