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南仙台の父・hrperficioの占いと運気のブログ

占ってみました 更に大きな地震が来るか?

こんにちは、hrperficioです。
仙台でサラリーマンの傍ら、ジャズプレイヤー兼占い師として活動中です。

占い師としてココナラ、タイムチケットなどで占いのサービスをやっています。
個人で様々なジャンルの出来事をタロット占いと西洋占星術をメインに占いを行っています。
占い内容はtwitterでも公開中です。(南仙台の父でtwitterを公開しています。)

さて、今回は実際に社会の出来事を占ってみたものをご紹介します。
twitterなどでも同じ内容がご覧になれます。

今回は20日に宮城県沖を震源とする震度5強の地震がありました。
実は別のブログで前日の19日に大きな地震がゴールデンウィークまでは注意した方が良い
という警告を出していたのですが、実際に大きな地震が発生してしまいました。
幸いなことに大きな被害とはなりませんでしたが、ケガをされた方も出ています。
改めてタロット占いで地震の発生について占ってみました。
今回はその結果をこのブログで紹介します。

写真は占いの結果です。
左側のカードが結果を表すカードで、右側が被害を和らげるための心構えを表します。

結果は月のカードです。
このカードは不安を象徴するカードです。
不安定な状態が現実ここで表されています。
しばらくはプレートや断層などの状態が安定せず、歪が溜まって地震のエネルギーを蓄え
ていることを示しています。
暫くは同程度の地震が発生しやすい状況にあるので、北海道から茨城までの太平洋岸の
地域は警戒が必要です。

被害を和らげる行為を示しているのは正義のカードです。
これは普段から地震が来ることを想定して、命を守る行動や食料・水などの準備、家族
の集合場所の確認、家庭の防災対策をしっかりと行っておくべきということを示して
います。
いつ来るかわかりませんが、来ることを想定して行動することを心がけることが大事で
あることを示しています。

幸い2月、3月は被害自体は限定的に留まっていますが、更に追い打ちをかけるように
発生する可能性が高いのでご注意ください。

また、これ以外の地域(紀伊半島から関西内陸、伊豆半島から関東内陸)でも注意が
必要に感じます。
これらの地域はまだ占いはかけていませんが、私個人で気になるところがあるので、
これらの地域の方も警戒が必要だと思います。

週1でこういった占いの結果もこのブログでもご紹介します。
備えあれば憂いなしです。
十分警戒して万一の災害に備えてください。
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