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南仙台の父・hrperficioの占いと運気のブログ

ゾッとすること

こんにちは、hrperficioです。
仙台でサラリーマンの傍らでジャズプレイヤー兼占い師として活動中です。
今週末にまた新しい占い結果を公開する予定ですが、今回はゾッとすることというテーマ
でお話ししたいと思います。
私は基本的に占いをするのは昼間だけにしています。
別に夜でもできるのですが、色々なものに邪魔をされて純粋な結果が出にくくなるので
、よほどの急ぎの依頼がない限りはやりません。(仕事の依頼としては受けています。)
タロット占いセットのようなものを持っていますが、その中にダウジングペンデュラム
をいつも入れてあります。
時と場合により場の浄化だけで間に合わないこともあるので、何らかの変な作用が働く
ことがないように、場の状態を確認できるよう持っています。
夜はどうしても霊的な力が作用しやすいので、ダウジングをして危ない場合はやらない
ようにしています。
また、常にお守り代わりのストーン(水晶のようなもの)も持ち歩いています。
こういったものが基本的にないとちょっと危ないことも起きるからです。

ゾッとする話ということで、虫の知らせとか胸騒ぎというようなものを感じることが
皆さんもあると思います。
私は特に多くて、特に危ないことは余計に感じるようです。もちろん、良いことを感じ
ることもありますが、圧倒的に悪いことの方が多いかもしれません。
夢で見たりする方もあるかもしれません。私も同じ夢を3日連続して見たら、1週間後
に現実になったこともあります。
何がこういうことを知らせているのかはわかりませんが、何か強い力が働いていること
だけは間違いなさそうです。
サラリーマンとしての勤務先の近くに交通事故がよく発生する交差点があります。
自社の社員も数名がこの交差点で交通事故に遭っています。
ただ、必ず渋滞中の事故だったり、信号待ちでの事故なので大きな事故にもならず、
ケガもなく車もあまり損傷がない事故ばかりでした。
私は何が原因なのかわかっていましたが、非科学的な理由なので一切触れていません。

別の話ですが、若い頃に大手企業の社員寮に住んでいた頃に毎日のように心霊現象が
起きて、悩まされていたことがあります。
物音がするとか、声が聞こえるとかだけでなく、匂いがしたり、体の上を何かが通る
感じがしたりしました。
これも理由はわかっていましたが、なにか言えば取り合ってもらえないような話だった
ので、敢えて話をすることはしませんでした。

これらはその土地・場所にまつわることで、見るからに危なそうなところでした。
交差点の方は付近にある工場の中に祠があって、動物霊が悪戯をしていました。
動物霊なので悪戯程度で喜んでいますが、一歩間違うと(運気が悪いと)大ケガする
こともある不気味さを感じました。
社員寮は元々がお寺の土地だったようで、寮に隣接して墓地がありました。
これらを見て、出るなとは思いましたが、言うわけにもいかず、そのままにしていまし
た。ゾッとする感覚はあっても口に出せないのです。
こちらの方は簡単にお祓いをする程度では取れないし、波長が合ってしまうと命を落と
しかねない不気味さがありました。

今でもいろいろな場所に行くとゾッとする気配や寒気がするような感じがすることが
あります。
昔の話ですが、結婚した後に家内と沖縄へ旅行した時に、ひめゆりの塔と海軍塹壕の
跡を見学するツアーに参加したのですが、もう本当に頭が割れるかと思うような痛みと
ものすごい寒気を感じて、その場にとどまることができませんでした。
パンフレットの写真を見ただけで嫌な予感があったので、そこで止めておけばよかった
のですが、そのまま行ったために厳しい状況を迎えてしまいました。

皆さんも胸騒ぎがしたり、嫌な予感がしたりする時はきっと何か強い力が働いている
可能性があるので、避けたり別の対応をしたりすることをお薦めします。
余計なことで運気を落とすことはよくないと思います。
自分の感覚を信じてみた方がよいのかもしれません。

ここまでお読みいただきありがとうございました。
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