今朝のことです。
昨日、飲みすぎたせいもあって、目覚めたのは朝の11時頃。
僕は、寝るときにはカーテンをびっちりと閉めるので、11時とはいえ、部屋は薄暗いまま。
天井に向けて、ゆっくり目を開けた僕は、後頭部の方からの、何とも言えない違和感に気付きました。
「え?これって…」
僕は恐る恐る、ゆっくりと首を反転してみました。
するとなんと!
僕のマクラから!
おっさんの臭いがーっ!!
うう、嫁も子供もいないのに、ついにお父さんの臭いを発するようになってしまった…。
昨日、飲みすぎたせいもあって、目覚めたのは朝の11時頃。
僕は、寝るときにはカーテンをびっちりと閉めるので、11時とはいえ、部屋は薄暗いまま。
天井に向けて、ゆっくり目を開けた僕は、後頭部の方からの、何とも言えない違和感に気付きました。
「え?これって…」
僕は恐る恐る、ゆっくりと首を反転してみました。
するとなんと!
僕のマクラから!
おっさんの臭いがーっ!!
うう、嫁も子供もいないのに、ついにお父さんの臭いを発するようになってしまった…。