これから、京都でのミーティングで、新幹線利用して向かいます
今日、妻の会葬に来てくださった方から、ホッコリするようなお葬式でしたね、と電話で話して下さいました。
まだまだ若いのですから、沈痛な雰囲気になるのかもしれませんが、でも、悲しいのだけど、でも悲しみ一色だはなくて、あたたかな空気が流れていたのかもしれません。
妻が最後まで懸命にいきてくれたこと、式前の時間帯に、焼香とお別れが出来るようにしたことも、理由の一つかも。
皆さんが、妻とゆっくりと対面出来ました。
会葬してくれた友人、恩師、檀家さん、地域の人たちとも、挨拶だけではなくて、会話をしっかりできたからなのかも。
KYOTOの表示された掲示板は、写らなかった😓