調べてみたが、彼の特にメモリアルの建造物はないようだ。
東海地方とは、葬儀の運営が微妙に違う。一々確認しながらの、打ち合わせが欠かせない。
年齢は、満年齢が東日本、数え年が西日本だったり、僧職のことを「先生」と呼んだり、線香を僧侶が立てたりなどなど、違っている。
一番違うのは、火葬場が公営か民営か。今日の火葬場は民間だから、豪華でもある。今日は、特別室利用だったので、至れり尽くせりのサービスが受けられる。公営では、サービスに差はないから、この差は大きい。
また、火葬の時間がとにかく早い。津島なら90分かかるが、ここでは50分もかかっていない。