臨床仏教公開講座が始まりました。第1講は、「私たちとウイルス パンデミックをめぐって」と題して、大井玄氏のお話がありました。画像は、見にくいものを選んでいます。 医師である大井氏からは、ウイルスと人類の関係性を示し、ドナルド・トランプ前米大統領の失敗、そしてウイルスからの影響を、仏教思想からどのように見ていくのかというお話しでした。高座は全10回、半年間続きます。