現代画報 2010年5月号の表紙は、「北アルプスと白馬村」。
表紙の美しい写真に、しばし見とれてしまいました(笑)
ところで、北アルプスで遭難したと思われていた37歳の女性が
自宅に帰宅していたという、なんともお騒がせなことがありました。
北アルプスの白馬岳は標高2932メートルで長野県にありますが、
そこで41歳の男性と37歳の女性が、登山中にはぐれ遭難。
遭難したことを男性から連絡を受け長野県警が、
9日から2日間にわたり捜索。
男性は9日朝に救助されましたが、
女性の確認はできず10日も早朝から捜索を開始。
すると、10日の午前中に女性から「9日朝に下山した」と、
男性の携帯にメールが・・・
今回の件について女性の方は、「ご迷惑を掛けました」
と反省した様子だといいますが、
どうでしょうか・・・
はぐれてしまった男性の事は、全く心配していなかったとしか思えません。
37歳にもなっているのに・・・
この女性の人間性が、見えてしまいますね。
それに山に登るということ、そして同行者と登山中に
はぐれてしまったことの重大さを理解していない。
街中で友人とはぐれてしまって、しかたなく帰宅した
というのとは、ケースが違うということを
理解できなかったのでしょうね。
そんな人には、山に登って欲しくないです!
日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報
表紙の美しい写真に、しばし見とれてしまいました(笑)
ところで、北アルプスで遭難したと思われていた37歳の女性が
自宅に帰宅していたという、なんともお騒がせなことがありました。
北アルプスの白馬岳は標高2932メートルで長野県にありますが、
そこで41歳の男性と37歳の女性が、登山中にはぐれ遭難。
遭難したことを男性から連絡を受け長野県警が、
9日から2日間にわたり捜索。
男性は9日朝に救助されましたが、
女性の確認はできず10日も早朝から捜索を開始。
すると、10日の午前中に女性から「9日朝に下山した」と、
男性の携帯にメールが・・・
今回の件について女性の方は、「ご迷惑を掛けました」
と反省した様子だといいますが、
どうでしょうか・・・
はぐれてしまった男性の事は、全く心配していなかったとしか思えません。
37歳にもなっているのに・・・
この女性の人間性が、見えてしまいますね。
それに山に登るということ、そして同行者と登山中に
はぐれてしまったことの重大さを理解していない。
街中で友人とはぐれてしまって、しかたなく帰宅した
というのとは、ケースが違うということを
理解できなかったのでしょうね。
そんな人には、山に登って欲しくないです!
日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
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