最近iphoneで昔の小説を結構読んでいます(漫画も読むけどw)。作家の死後50年で著作権がなくなるので,明治の文豪の小説は結構無料で読めたりするんですよね。先日久々に夏目漱石の坊ちゃんを読みましたが,中学時代に読んだときと比べて,凄くおもしろく感じました。やはり年齢とともに小説の味わい方は変わっていきますね。そしてその中で,坊ちゃんが温泉に行ったり団子を食べたりすると翌日に必ず目撃者の中学生が黒板に坊ちゃんの行動を黒板に書いて冷やかすシーンあるわけですが,そのときの団子をヒント?に作られた銘菓が坊っちゃん団子です。まあいわれはともかくこの団子美味しいので好きです。では紹介して行きます。
パッケージ。昔から変わらない。
箱を開けると
三色のこしあんがまぶしてある団子登場。
軽く三本くらい食べられますね。
私は松山名物の中ではタルトより好きかもしれません。タルトも美味しいのですが,最近岡山で求めやすくなったので,坊っちゃん団子ほどの希少感がなくなりましたね。
パッケージ。昔から変わらない。
箱を開けると
三色のこしあんがまぶしてある団子登場。
軽く三本くらい食べられますね。
私は松山名物の中ではタルトより好きかもしれません。タルトも美味しいのですが,最近岡山で求めやすくなったので,坊っちゃん団子ほどの希少感がなくなりましたね。