私たちの年代で昔から布袋のまちに住んでみえる方にとって、まちが寂れていっていることはだれでも感じているようです。そういうことを痛感しているからこういう話が出るんでしょうね。昨夜はスポーツ少年団の忘年会がありまして、その中である指導者が夢として語っていました。「昔に比べて、まちの行事は減ってきているし、寂れてきている。僕たち指導者はみんないわゆるボランティアではあるんだけれども、そんな僕の夢は、有名なスポーツ選手を育てて、ゆくゆくはイチロー選手やゴジラ松井選手のようなにまちに恩返しをしてもらうこと。そういうことでまちをにぎやかにしたいと」私たちとは違った方向からまちのことを考えてみる方もいるんだということを知りました。みなさん、負けずにがんばりましょう。
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