アンチエイジング して 2回目の社会人

自由気ままな東京 中央線沿い生活

早期発見・早期治療のがん検診

2010年09月12日 20時12分01秒 | 日記
ガン検査の案内が目に留まる。同級生も乳ガンになり切除したと知り
再発はしてないか心配である。乳ガンは、10年たって再発しなければ、OKだそうです。
ガンになったら、ホルモン剤、抗ガン剤、分子標的治療薬を
規則正しく飲まないと、転移したり再発したりする。かなりつらいらしい。授業で家族既往歴を個人情報開示の制限ないで、お聞きするが、圧倒的に多いのが、ガンである。
ガンを予防するには、栄養・運動・休養・喫煙・飲酒などの生活習慣を改善するとともに、10年後の健康を考えていくことです。タバコを止めてかなりたつが、1つずつガン環境因子をへらし、食べ物も肉から魚へ、野菜中心に日本食をとるように変えていく。サプリメントや青汁のCMが
すべて 健康になるとは 限らない。 タバコを止めてからひさしぶりに会っていわれるのは、
若くなり、肌が どす黒い肌から 白くなったといわれる。タバコを止めると、肺ガンにならない
し、呼吸をキレイにできるようになり息が、しやすくなる。タバコを辞めたいだったら脳を上手く
ごまかすことである。否定するというより、タバコの存在をわすれる。例えていうなら30年
お世話になった会社が、突然倒産してしまい世の中から自然淘汰されていく感覚です。
それを見たらショックに陥るでしょう。むしろそんなガラクタは 廃墟になるのは 自然の理。
タバコもストレスの解放に貢献してくれたし、お陰様で浴びなくなり、タバコにたよらなくても 独立できたと 感謝するのである。 これで円満退社できるとイメージを持つことである。
メデタシ メデタシと 家庭内も 幸せとなる。 コーヒーも飲まなくなっている。
体が レンホウになって 仕分けしている。介護の先生は タバコ吸いが多かった。
理由は 簡単である。                                                    

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