アンチエイジング して 2回目の社会人

自由気ままな東京 中央線沿い生活

身体の掃除をして機能的障害をなくす!

2010年09月27日 18時28分40秒 | 日記
明日オステオパシーのセミナーを受けに行く。1週間に1回なので楽しみである。患者さんをドンドンよくして「ワァー、ウレシイ」といわせたい¨¨。施術したら、責任を持って説明する。インフォームド コンセプトという。専門語はなるべくつかわないで、わかりやすい言葉で伝える。
痛みのしくみをつたえることは必要である。痛みのカタチや大きさについて、クライアントと向き合うことで痛みのレベルが下がる。痛みというのは身体が「何だか、おかしいよう!」「動きにくいよう!」というサインなので、機能的障害によって症状が出ているときは、動きが良くなれば痛みというサインは基本的にはなくなる。よく患者さんが施術中寝ないよう、していらっしゃる。寝てたらお金がもったいないと思われるのか?。癒しだけだと、クライアントを寝かせるぐらいな気持ちよさを発揮してこそとプロだと言われる。クライアントの要望で、いくらでも応用できるが、 痛みとクライアントの関係がこうすることで患者さんは、不安が少なくなるとともに必要な対処法も施したので、これからの生活をより元気に送っていけるのではないかと勇気づける。人生を変化させるためのお手伝いである。このごろ学院内で
「プロブを見てるょ」と
オステオパシーに興味をもたれる生徒さんが増えている。

































































































































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