アンチエイジング して 2回目の社会人

自由気ままな東京 中央線沿い生活

人体図のなかの痛み神経の遮断

2010年09月13日 19時03分28秒 | 日記
だれでも人間は男も女もヘソの緒を命綱よろしく出生します。明日、日本の総理大臣が判定されますが、候補のお2人のヘソも、
現在の「今」までヘソ中心とした同心円を年輪を刻むように政治家の道を進んで来た。体の正面は現在の様子を表し、それをさらに各部位ごとに分けて心の状態に対応させることができる。
個別的に各部位は意味を持っている。お二人とも演説では全身全霊持って表現されていますが、結果はどちらに勝利の女神が 微笑むのか?首と腰まで広がっていく同心円のなかに内臓が垂れ下がってる。仙骨と頭蓋も円をひろげると背中をイメージできる。各器官は連絡を保つ。
足首と手首、 ひじと膝、コカンセツとケンコウコツ、前腕とフクラハギ、ももと二の腕、
肩とおしりの 無限のデルマトームが作成される。どちらが、有機体の奥行きや多種多様な時間を
滲ませてるかで、決まる。このように 心と体は有機的につながってるので診断では
痛いという部位とは、かけ離れたところを、癒してバランスを取り施術する。例えば膝が痛かったら、ひじも痛いはずであるので 問診で確認する。問診で80-セントは決まる。
痛みの犯人は 、遠いところに見つからないように、 隠れてる。
あとは  圧通点と圧痛点のおいかけっこで最後の 大本が 決まり、シュで 終わる。

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