アンチエイジング して 2回目の社会人

自由気ままな東京 中央線沿い生活

「自律神経の調整」

2010年08月26日 19時30分33秒 | 日記
オステオパシーの得意分野であるが、ピッタシこない。学院内でも
むやみに触ることができないし、生徒同士で練習することも禁止されてます。皮膚を通じて不穏なリズムを正常に戻す。それこそ感覚の問題で、念をいれられたように思われいぶかれる。何をなさってますか?
オステオパシーでは皮膚感覚で調整できるといってますが、頭痛・吐き気、耳鳴り、等
自律神経の症状が改善させる保障はない。「これって何が原因でしょうか?」患者さんに問われても?様々な病気がひきおこされるのは、それぞれ日常生活の癖、乱れ、不摂生、等まちまちである。西洋医学にいっては、 高価な薬を与えられ、これで頭痛が治ってるか!わからなくなる。
メカニズムとして考えると 眼圧 頭蓋内圧が上がることで、 首のこり 頭痛がおこります。
脳圧とは脳脊髄液という液体の流れによっておこる圧で、自律神経失調症はこの脳圧を下げる
テクニックを使うと改善できます。高まった頭蓋内圧を適正にすれば、視野が広がった!
目の前が明るくなった!文字が見やすくなった!耳が聞こえやすくなった!喜ばれる。
これは眼圧・ 頭蓋内圧の高まりが 低くなり、川の水みたいに ながれだしたということである。
川の流れのようにリンパは よどみなく さらさら とながしましょう。

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