藤&岡崎、魂のゴール!喪章掲げ祈りの輪

2011-03-30 09:54:49 | 日記
おはようございます(*^_^*)
皆さん最近はきちんと寝ることができていますか?

私は最近不眠になっているので、どうしても
1日寝る量が少なくなってきて日中眠くなることが多いです。
やっぱり人間の基本は陽が出ている間に活動して、
陽が落ちたら活動を停止して寝る・・・これが
一番合ってるはずなんですよ。かつて先人がそうしてきたように。

ただ、今は文明の進化とともに夜活動することが可能にはなってきていますが、
やっぱり体によくないんだろうなあというのはなんとなく実感できます。

話はそれてしまいましたが、
早速スポーツブログをご覧ください。

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藤&岡崎、魂のゴール!喪章掲げ祈りの輪
スポニチアネックス 3月30日(水)7時1分配信

◇東日本大震災復興支援チャリティーマッチ
日本代表2―1Jリーグ選抜(2011年3月29日 長居)

右腕の喪章を外し、右手で天に掲げた。
その遠藤保仁を中心にイレブンが集まり、喪章の輪ができた。
異例のゴール後のパフォーマンス。大きな歓声と拍手に包まれながら、
東日本大震災の犠牲者に向けて祈りをささげた。

「みんなで決めたゴールだと思う。本当に一つになって復興のために、
サッカーを通じて少しでも元気になってもらうように力を尽くしたい」。
遠藤は神妙な表情で話した。前半15分、ゴール正面やや右約20メートルのFK。
右足のシュートは壁を越えてゴール右隅に収まった。W杯南アフリカ大会デンマーク戦で
日本中に歓喜をもたらしたゴールを再現したかのような美しい軌道だった。遠藤がまた日本を一つにした。

4分後、続いたのは岡崎慎司だった。本田圭のスルーパスに反応して
GK楢崎と1対1の状況をつくり、冷静に右足でループ気味のシュートを決めた。

「今にして思うのは僕は周りの人たちのおかげで生きているということ。
これだけ(人が)集まれば大きな力になると思う」

「これを続けていかないといけない」と遠藤は話した。
帰国直後はこの試合に出場することに迷いを持っていた岡崎も
「プレーすることで人が集まり、支援のキッカケになったと思う。
きょうの力をより大きな支援に変えていければ」と力を込めた。
共通する思いは復興支援は始まったばかりということ。
被災地で戦っている人たちとともに侍たちも戦い続ける。


スポニチアネックス 3月30日(水)7時1分配信

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これ見たかったなー。
見れなかったんですよね。
だけどみんなで東北を元気にしよう、復興しようと思う気持ちが
日本中で蔓延していることを考えると、涙が出そうになります。

ガンバレニッポン!