昨日は雨だった・・・ 2007-09-25 19:33:23 | 雫 彼岸が過ぎても一向に秋の気配も無く猛暑が続いた 各地で降水・・・此方も昨日の雨でヤット秋らしい涼風を感じ始めた 庭の花も雨の雫を一杯受けて瑞々しく輝いている 『アレッ !!! ( ・_・)σは 場違い~~~ まっ・許そう・・・』 昨日、孫の家でパチクッタ! キャバリア犬‘ハッピー君’でした。
コスモス三昧 2007-09-24 09:25:26 | 旅 猛暑の中にも秋が覗いて居ます 秋の柔かな日差しに輝く 風に揺れる『ピンクの花』を訪ねました。 長野と群馬の県境に在る『コスモス牧場』での一時は至福の『ひととき』でした!
『豊橋・花火』 2007-09-12 11:22:39 | 旅 手筒花火の後は『打ち上げ花火』が一斉に放たれた。 一体、全部でどの位の数を使ったのだろう・・・ 場所が違えば花火の色も形も違う・・・ 3時間半はゆうに超えていた。 特別席「SS」に居た主人は顔中、花火の花粉と汗と埃に汚れ切っていた。
『炎の祭典』 2007-09-12 11:01:06 | 旅 豊橋『炎の祭典』 気合一発!これぞ三河男の心意気! 轟音と火の粉が乱舞 『手筒花火の由来』 手筒花火は戦国時代の「のろし」が起源といわれる。 江戸時代、吉田藩は幕府から火薬取り扱いを許されて 花火が栄え、爾来三河地方では祭礼に手筒花火が神社に奉納され、 五穀豊穣を願う祭りに成ったという。 手筒花火は奉納する人々の手によって、 最初から最後まで作られる特異な花火であり、 最も原始的で豪快な中に素朴な美しさを持っている。