お気楽 blog

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信州への旅

2013-08-10 14:25:57 | 

7月末、友と【信州の旅】に出掛けました。

諏訪を抜けて「車山高原」「霧ヶ峰高原」「八島ヶ原湿原」「美ケ原高原」

空は青く・高く・美しい

快い旅でした。

 


7月22-23日滋賀県と岐阜県の県境『伊吹山』に行きました

2008-07-29 15:08:23 | 
1,377mの9合目まではバスにて・・・
(雲上のお花畑)頂上まで登りました・・・
運の良い事に快晴にも恵まれて青い空に真っ白い雲・・・

山野草も自然に咲き何と『鶯』や「ホオジロ」にも会えました
そして元気な小学生の団体にも出会い無事に山頂に着きました




















6月4日ー6日・沖縄に出掛けました。

2008-06-20 14:48:54 | 

もう何年も前に友人夫婦と出掛けたのは本島で
今回は当主と離島『石垣島・西表島・由布島・竹富島』に向かいました。
沖縄・・と言えば『青い空・エメラルドグリーンの海・真っ白い雲』を期待して・・・
何故か此の梅雨の時期にした事が悔やまれて成りません。

機内からの景色をコッソリコンデジに収めました。




石垣島には鍾乳洞・・・神秘的な雰囲気に酔いながら暫し我も忘れました。



西表島~仲間川のジャングルクルーズを見て美原へ



美原から遠浅の海を爽やかな潮風を受けながら水牛車で由布島へ・・・









由布島は亜熱帯植物の島でも有り沢山の蝶々も飛んでいました。
其れはまたHPの『ゲスト』に入れる事にして・・・

3日目は石垣島から竹富島に渡り
今度は陸地を水牛車で赤瓦とサンゴで出来た家並みをユッタリ見学・・・
土地の人間には如何やら反対されてる様な・・・所々に貼紙が・・・






石垣空港から那覇空港へ・・・そして羽田に・・・
機内からの景色は今にも降り出しそうな暗雲でした。



京都に撮影会でした

2008-03-30 12:01:00 | 
『東山花灯路の夕べと京都の梅』
『城南宮・金戒公明寺・祇園の路地・東山花灯路』
翌日は『北野天満宮・上七軒・随心院』でした。




















二日間とも雨でずぶ濡れ・・・
シットリ情感は有りましたが中々表現出来ない未熟さをマタマタ感じる結果でした。
『京都』・・・又行きたい~!
秋の紅葉は最高だろうナァ~~~


12月11日だるま山で虹を見た・・・

2007-12-16 14:38:06 | 
水平線に沈む黄金色の太陽『沼津のダルマ』夕日撮影・・・

心躍る撮影ツアーに期待を掛けた!
夕方までの時間調整に『ダルマ山』に行く・・・
何と其処で見た物は大きな虹の架け橋・・・
此れは縁起が良い~~~と夕日の『ダルマ日』を連想する事しきりでした・・・

所が晴れ女達を裏切り夕刻に成るに連れて雨が降り出した・・・
無論の事『ダルマ日』は遠き彼方の映像と成ってしまった・・・

気を取り直して御浜崎の漁港を狙う事に成った・・・

雨の中を傘を開き手持ちの撮影は万が一の望みでぶら下げた
三脚の重さをズシリ~!と感じながら・・・
其れでも撮って居る間は何もかもを忘れて夢中に成れる我が身が
何と不思議な事か・・・

時々そんな私たちの目前に可愛い猫たちが戯れて現れる・・・
『猫ちゃん・ありがとうネ!』
『沼津のダルマ日』は又の良き日にお預けにしよう~!






























10/16-10/17・・・福島の『五色沼』に出掛ける

2007-10-23 20:53:31 | 
早朝3時過ぎに到着後、各自 懐中電灯を頼りに黙々と歩く
水嵩が思ったほど深く無くてホッ!
其れでも矢張り長靴が必要・・・私のスニーカーは泥でおまけに水が染んでいた




霧が右から左に走っていた





小雨の中を『毘沙門沼・赤沼・深泥沼・弁天沼・青沼・柳沼』・・と
機材を肩に歩いては撮り・撮っては歩く半日だった








プロカメラマンは重たい機材を担ぎ、足場の悪い場所でも『良い作品』の為ならば
辛苦を耐えて努力するのだろうナァ~と
写真家の事等を思い浮かべながら歩いていた
でも、こうした『景観・美観』に感動が有るから前向きにも成れ夢中にも成れるのだろう
私には趣味の域を超えない程度の撮影会である


10/1-10/2 岐阜県『乗鞍岳』に行った。

2007-10-06 17:33:49 | 
標高2700Mまでバスに揺られて到着!
山は無言で私たちを迎えてくれた・・・
空気が薄く呼吸が如何か・・?と案じて居たが大丈夫だった。

唯、霧が深く翌日の朝日のご来光が雲海と共に望める事が唯一期待であったが矢張り其れは無残な結果で終わった・・・



『牛留池』



林の中には奇妙な大樹がある


坂を下るとマタマタ『霧』


霧が深く『幽玄』の世界だ・・


所々に高山植物の花が雨の雫を一杯受けて・・・


乗鞍高原の先は計り知れない・・・


不図見ると其処に『ホシガラス』の姿が有った!


『善五郎の滝』






『まいめの池』


白樺の木々が面白く映える・・・


秋の乗鞍岳が此処に在った!


『豊橋・花火』

2007-09-12 11:22:39 | 
手筒花火の後は『打ち上げ花火』が一斉に放たれた。
一体、全部でどの位の数を使ったのだろう・・・
場所が違えば花火の色も形も違う・・・
3時間半はゆうに超えていた。
特別席「SS」に居た主人は顔中、花火の花粉と汗と埃に汚れ切っていた。