ありすぎて書き始めるのがいやになるほどの謎が含まれているのでもういちいち書いたりしない(なんだそれ)。
しかし最大の謎は、アレを見たウチの母が「面白かった」とのたまわったことである。
しかし最大の謎は、アレを見たウチの母が「面白かった」とのたまわったことである。
と、まあついにレイトショウに行ってきたわけです。
どういうわけか予想以上の人数の大の大人が平日の21時につめかけており、いやそんなことはどうでもいいのだが、今朝とおりすがりの中学生が「ポニョ見に行ったけどおもんなかったし」とか話しておりましたがそれは非常に正しいものの見方だと断言できますね。
そして、お盆に大行列を潜り抜けて待望のポニョを見てきた姪っ子がポニョについて一言も語らなかったわけもすっかり理解できました。
どういうわけか予想以上の人数の大の大人が平日の21時につめかけており、いやそんなことはどうでもいいのだが、今朝とおりすがりの中学生が「ポニョ見に行ったけどおもんなかったし」とか話しておりましたがそれは非常に正しいものの見方だと断言できますね。
そして、お盆に大行列を潜り抜けて待望のポニョを見てきた姪っ子がポニョについて一言も語らなかったわけもすっかり理解できました。
いちおう書いておけば、ポニョを批判するのも絶賛するのも間違っている。なぜならアレは誰にも理解できないからだ、というのが感想というかですね、ま、言い訳ですかね。
え?
いえいえ。
とても面白かったのですよ。
それはまさしく錯覚か思い過ごしの類でしかないのだとしても、
「この映画の面白さがわかるのはひょっとして自分だけなのではないか」
という電波な意味においてでございますがね。
いえいえ。
とても面白かったのですよ。
それはまさしく錯覚か思い過ごしの類でしかないのだとしても、
「この映画の面白さがわかるのはひょっとして自分だけなのではないか」
という電波な意味においてでございますがね。
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