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『首切りドラマ?! 日本人版』クランクアップ!

2015年02月03日 | 日記
飄(つむじ風)
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/5d881f20ffbd1f4a480ce5a55f1201ef
抜粋

茶番劇は終わったのであるが、

誰も茶番劇とは思わないで、

狂気のドラマを吹聴し、まんまと乗せられて狂想曲を奏でている点にある・・・。

このクライシスキャンペーンは、それが目的であるので、

その意味では、シナリオ通りの展開を見せたのである。

しかし、

そのキャスティングは遥か前から仕組まれており、

そのドラマの展開は、予め決められていた通りに行われた。



ドラマの展開は、より刺激的に、より凶悪に振る舞いことが予定されていた。

クライシス(危機)キャンペーンの面目躍如である。

クライシス(危機)は問題提起であり、

出来るだけ大きなリアクションが期待される。

それには、残念ながら思うツボとなっている。


フランスでも、

数十人の各国首脳がパリに集まり、

偽装デモ先頭行進プロパガンダに参加したではないか?

実は、全くデモの先頭でも何でもない。

隔離区域での首脳達と治安部隊だけのデモンストレーションであった。




実は、コレ・・・。





日本人の二人は、その要員として選ばれたことは間違いない。

しかし、

その工作員であるか否かは断定できない。

上手く嵌められた可能性は捨てきれない。

そして、

『首切りドラマ?! 日本人版』は、クライシスキャンペーンであって、

偽装そのものであるが、

二人の安否を決定するものではないだろう。

つまり、

偽装であっても、殺害された虞は否定できない。

上手く、おびき寄せて、手懐けて、協力させて、最後は口封じされることは、

大いに考えられる。

彼らは、世界中から過激派人脈を中東に集め、

尚且つ、非協力と観れば集団処刑しているのである。

悪辣非道な連中であることは、間違いがない。



【転載開始】2015/02/01(日曜) 23:00

ロシア元議員、「ISISはアラブとアメリカの支援によって創設」

ロシアの中東・中央アジア研究所の所長を務めるバグダサロフ元議員が、「ISISは一部のアラブ諸国とアメリカの支援によって生まれた」と語りました。


イルナー通信によりますと、数年に渡り、ロシア議会の国際問題委員会のメンバーだったバグダサロフ氏は、31日土曜、モスクワで記者会見し、「ISISは昨年夏、数十カ国のテロリストおよそ8万人を動員してイラク北部の広大な地域を占領した」と語りました。
ま た、ISISは、イラクの一部の司令官を傭兵とし、北部の都市モスルで影響力を拡大し、このイラク第二の都市を占領することに成功したとし、「だがこのよ うな状況は続かず、この数ヶ月はたびたび敗北を喫している。それは、シーア派やクルド人などがイラク軍への大規模な協力を開始したためだ」と述べました。
さらに、「ISISの敗北により戦士たちの状況が困難になった。司令官による一部のテロリストの処刑は、他国のテロリストを排除しようとするISISの努力を物語っている」としました。
バグダサロフ氏は、このテロリストたちは、自国に帰った際、これらの国を脅かすことになるとしました。
また、ISISに対するイラク軍の勝利に触れ、それはシーア派教徒やクルド人の義勇兵の協力のおかげだとし、「アメリカなど、西側のメディアでは、ISISの撲滅に関して大規模なプロパガンダが行われているが、アメリカはそれに何の役割も果たしていない」と述べました。【転載終了】



『首切りドラマ?! 日本人版』が偽装であるとの見解であるが、

その状況証拠はいくつも挙がっている。

しかし、

それらを逐一取り上げていくことも重要であろうが、

一回には到底無理である。

又、それらを詳細に検討したサイトは少なくないので、直接に検証されることを期待する。

今回は、

およそ陰謀論者ではない現代浮世絵絵師から見たその欺瞞性を追求して貰おう・・・。


※グロであるので、閲覧は要注意!





湯川さんのものであるが、

後藤さんのケースもこれから怒涛のごとく飛び出すであろう・・・。


【転載開始】

現代浮世絵師が指摘 湯川さん殺害画像はニセモノ


2015年1月27日 16時0分
東スポWeb


「イスラム国」に拘束され、殺害されたとされる湯川遥菜さん(42)の遺体画像が公開され、日本中が衝撃を受けた。その画像の遺体は後ろ手に縛られ、首を切断され、畑のうねのような場所にうつぶせになっている。切断された首は背中に載せられている。

 本紙で10年間、春画を連載し、現在は香港で現代浮世絵師として芸術活動している水原紫織氏(55)はこう語る。

「本当に湯川さんが殺害されたのか、頭部が殺された湯川さんのものなのか、生きている湯川さんのものなのかは分かりません。ただし、プロの画家の責任として、後藤さんが持っている湯川さんとみられる遺体の画像はニセモノのフェイク画像です」

 水原氏は数多くの絵を描いてきたため、服を着ていてもその人の裸が分かるほど、人体の骨格などに精通している。画像の不自然さをこう指摘する。

「畑 のうねの段々になっている場所に遺体があるのに、遺体が地面と接している部分が直線になっています。また、オレンジ色の服ならば、畑や載せられた頭部にオ レンジの反射光が映るはずなのに、それもない。逆に草や土の色の反射光も服にない。これは平たい床のような場所に置いた体を撮影したものを、あとから畑に 合成したからでしょう」

 そして、頭部が置かれている位置や大きさも不自然だという。「頭部は背中の左半身だけに載っている。もうすこ し 手前の背中の真ん中近くでないと、安定して載せられません。また、後ろ手になった手の大きさと比較しても、頭部が大きすぎます。体と比較して頭部の倍率が 大きすぎます」と水原氏。

 一番の不自然さは右手のヒジ関節が2つあることだ。

 水原氏は「右手が2か所で曲がってい ま す。人体の腕の長さからすると、上部の曲がっている部分は肩です。そして、その肩から首の切断部分までが長すぎます。つまり、頭まで服をすっぽりかぶった 誰かが、うつぶせになって、遺体を演じているのではないでしょうか」と指摘する。

 画像はニセモノであったとしても、イスラム国とされる組織が、湯川さんを殺害したと断定していることは事実。それでも、水原氏は「画像ははっきりとニセモノです。この残酷なフェイク画像が戦争の口実とならないことを願います」と語る。【転載終了】

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