コメント欄より
@kmurata98926
4 年前
JAL 123 簡単にわかる嘘。高度1万メートルでは、気温零下35度、気圧は1/4の「デス・ゾーン」、酸素は地上の6%以下、どれ一つの状態でも、乗客は全員即死になるはずであるが、「事故」以後30分あまり、全員が普通に生存していた。つまり、「後尾の圧力隔壁」部分が飛び出し、(機内の空気を全て失う)それによって垂直尾翼が破損された、という話は嘘であることが分かる。 そもそも、後部の以前の補修が完璧で無かったために、吹き飛んだ、という説明がおかしい。「損傷の亀裂が不適切に修理」されたというが、亀裂があれば内部の空気が徐々に漏れる、であろう。つまり、機内の空気の圧力は、例え瞬時に漏れたとしても、圧力隔壁を吹き飛ばし、尾翼までも破壊するほどのエネルギーにはなり得ない。巨大な尾翼には飛行中かなりの力が加わるのを見込んで設計されているので、そう簡単には破壊できない。 いずれにせよ、政府、自衛隊、日航、などが真実を隠蔽しているが、それに加担し、「報道しない自由」を行使している報道こそが国民の敵になっている。このフジテレビの報告も、ほとんどを無意味な音声の解析やらに時間を費やしている。それは、手品師が使う、観客の視点を「犯罪」からずらす、技である。 戦中の「大本営発表」と同じであり、戦後、占領中にGHQに言われるままに、国民を騙していた、NHKや朝日の伝統が今だに健在である。北朝鮮や支那、ソ連の報道とあまり違わない、と認識する。それにしても悲しいのは、自衛隊員、日航の職員、政府関係者、報道関係者、などかなり多くの者が真実を知っているが、黙っている。黙らせている組織の仕組み、に問題がある。間違いを正せない内部の人事構造が、日本を敗戦に導き、多くの企業が倒産した。事故は隠蔽され、間違いは繰り返される。隠蔽した者は出世し、優雅に天下り、真実を伝えようとする者は左遷、無視され、「自殺」。この卑怯な不倫な無責任・無道徳な男たちこそが、「失われた30年」の原因でもある。「JAL123隠蔽工作犯罪」こそは、日本病の症状を象徴的に現している。
@hiroshi24jp
2 年前(編集済み)
小川さんのコメント主導権争いが、遅れを為したとなれば、これが自然というのは、全く不自然。 日本人は基本的に人命優先とする。だからそういう立場争いは行われないと思う。 ならば意図的に遅らせたという事になる。 もし事実ならば、この遅らせた原因を官邸で誰が送らせたのか追求が必要だが、ここで終わるのも変だ。 このレベルの理由は今ならば余計理由にならない理由としてはっきりと理解できる。