新潟東港/居食亭ほうせい丸のブログ

ほうせい丸の最新情報をお伝えします!

★鉄道ファンにはたまらない! 新潟東港で見れる電車!

2023年01月27日 | 最新情報

★鉄道ファンにはたまらない! 新潟東港
新潟東港で見れる、電車!
【過去に撮られた写真集】

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【2023年3月11日】
JR東日本 E492‐1、E493‐2
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JR東日本によれば、在来線の砕石輸送などに使用される機関車・貨車、車両の入換作業および回送列車に使用される機関車はいずれも国鉄時代に製造され、老朽化が進んでいることから、新型車両を投入することになったという。

安全性・メンテナンス性のさらなる向上に向け、2021年に新造された量産先行車による性能試験と技術的検証がこのほど完了。量産車を新造して老朽化した機関車・貨車を置き換え、効率的な運用とメンテナンスの実現をめざす。

E493系は2両編成(E493形・E492形)の事業用交直流電車で、車両の入換作業や回送列車の牽引用として使用される。車体寸法は全長21.1m、全幅2.8m、全高3.98m。最高運転速度は100km/h。交直流切替え方式の採用により、電化方式にかかわらず走行できる。

詳細はこちら⇒ MN 鉄道ニュース編集部

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【2021年2月8日】
JR東日本 E493‐1、E493‐2
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JR東日本が新たに製造した事業用交直流電車2両編成 E493系 。

E493系は、これまで電気機関車やディーゼル機関車などが担っていた、列車をけん引する仕事をおもに担当する。

イメージできる仕事は、車両製造メーカーから出てくる新型車両を自社車両基地まで運ぶ、
修理や更新・検査のために自社車両基地から別の自社工場などへ運ぶ、
旧型車両を廃車解体する場所へと運ぶ等。

https://www.excite.co.jp/news/article/TetsudoCh_11164939/

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【2021年1月28日】
京都丹後鉄道 KTR303号、KTR304号
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2019年にデビューした京都丹後鉄道の赤鬼「KTR301号」
2020年が緑の鬼「KTR302号」 そして今回が「KTR303号」(赤鬼)と「KTR304号」(緑の鬼)になります。
ボディカラーのコンセプトは丹後の自然と歴史と伝説。
丹後の歴史を秘めた山々の深い森の表現として、
大江山の鬼伝説の青鬼のような力強さ・緑の優しさを併せ持つ「千歳緑」色を採用しています。
デザインコンセプトは丹後の海。
車両を囲むように配置された三本の帯に気品を示すゴールドのグラデーションを取り入れ、海のさざ波と山々に漂う朝霧を表現。
 
車内はシックなインテリアで統一。
車窓から見える天橋立の情景をモチーフとして、
細かいさざ波を表現した青いシートや床は一面に広がる海を、
茶色の壁や窓柱は海辺に林立する松林を、
細かい木目を配置した天井は伸びやかな砂浜をそれぞれ表現しています。
 

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【2021年1月17日】
【事業用新形式】JR東日本GV-E197系
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JR東日本では、電気機関車・ディーゼル機関車牽引の列車を削減することで、省力化を進めていました。

このうち、工事用臨時列車(レールや線路のバラスト)については専用の事業用車両の投入を行っています。

レール輸送用のキヤE195系に続き、新潟トランシスから新型事業用気動車「GV-E197系」2両が落成、2021年1月17日に陸路にて新潟東港鉄道藤寄駅まで搬入されています。

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【2020年3月18日】
コロナウィルスに負けず‼︎
新潟東港に鉄道ファンが大集合‼︎
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当店の前で昨年末以来の、
中古鉄道車輌搬入作業が開始されました。
(こちらの中古鉄道車輌は、バングラディシュに輸出されるそうです。)

それに合わせるかのように 午後から鉄道ファンの皆様がまたまた大集合‼︎

当店ほうせい丸の駐車場には県外ナンバーが多数駐車しています。

ランチのピークが過ぎてからの駐車なので大丈夫でした。

そして 新々バイパス東港ICの道路上にある歩道には
目視で50人以上がカメラを構えて待機しています。

多分バイパス走行中のドライバーは
「何このひとだかり⁈」 と思い徐行していると思います。

後続車との事故がない事を祈ります。

今回の搬入作業は、あと数回行われる予定。

しかし鉄道ファンの皆様の行動力は凄いなあと、
いつも感心しています。

 

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新潟東港のオン・ドック・レール構想
2020年2月

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【2019年8月8日】
JR東日本「海里」
新潟・庄内の食と景観を楽しむ列車
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今回の新型鉄道車輌は

新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーン開催期間中の

105日から、

新潟~酒田間で新潟・庄内の食と景観を楽しむ列車

「海里(KAIRI)」です。

 

「海里(KAIRI)」は105日以降、

金曜日・土曜日・休日を中心に

12月まで新潟~酒田間で運転される予定。

日本海の景観を

ゆっくりと楽しめるように、

桑川~越後寒川間にて

速度を落として運転する。

乗務員(車掌・運転士)と

車内アテンダント・アンバサダーは

オリジナルユニフォームと

ピンバッジを着用し、

乗客をもてなすとともに

車内販売、食事のサポートなどを行う。

4号車のダイニングでは、

下り列車において

歴史ある新潟古町花街にある3つの料亭

「行形亭」「鍋茶屋」「一〆」が調理した日本料理、

上り列車において

「アル・ケッチァーノ」の

オーナーシェフ奥田政行氏が監修した

「奥田イタリアン」を四季折々のメニューで提供。

食事を彩る「海里」オリジナルの食器類は、

新潟市で100年以上続く老舗洋食器店の大橋洋食器が提供する。

「海里(KAIRI)」の3号車は

売店・イベントスペースとなっており、

ダイニングのある4号車は

きっぷに食事などをセットで販売する旅行商品の購入で利用できる。

1号車はリクライニングシート(30席)、

2号車はコンパートメントシート(32席)を備え、

ともにきっぷのみで利用できるとのこと。

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【2019年2月24日】
【三陸鉄道 36-700形】
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金曜日から当店前に
クレーン車が待機していたので

 

「何が来るかな?」
と楽しみにしていましたら

【三陸鉄道】の車両でした!

震災後に
新車両が完成した時には

マスコミをはじめ
多くの鉄道ファンが
見物に訪れました。

現在、2車両が停車中
あと、もう2両くらい
来そうな感じです。

ご興味ある方、無い方も
当店にお越しの際は

「あ、あの車両ね」
てっ、感じて眺めて下さい。

●追記 2/25
やはり、もう2両来ました。
合計で4両が停車。
出発は深夜でしようか?

●追記 2/26
正午過ぎに出発。
撮り鉄の方が数名。
以前のあの盛り上がりと
比べるとさみしいものですね。

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【2019年2月9日】
【関東鉄道 キハ5020形気動車】
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この鉄道車両は
関東鉄道(略称 かんてつ)
の車両で「常総線」を走る通勤形です。

関東鉄道は
茨城県土浦市に本社があり
京成電鉄グループに属しています。

車両塗装を
「関鉄ホワイト」と呼ばれる白色と

常総線沿線の鬼怒川と小貝川を
イメージした青色のツートンカラーに

「豊かな大地に波打つ稲穂」をイメージした
黄金色のラインを車体腰部に配置されています。

華やかな三色の塗り分けが目立つ車両です。

今日の深夜に出発でしょうかね?

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【2017年8月17日】
「JR八戸線キハE130系」
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海が似合う鉄道車
JR東日本キハE130系気動車

現在、ほうせい丸の前に停車中。

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2016年3月23日】
えちごトキめき鉄道
新型リゾート列車
「雪月花(せつげっか)」
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新潟県上越エリアを走る
えちごトキめき鉄道が

 

今春に導入する新型リゾート列車
「えちごトキめきリゾート雪月花(せつげっか)」が完成しました。

外装は銀朱色をベースに
新潟の四季をモチーフとした
デザインとなっています。

内装は和モダンを基調に
車両前後に展望スペースを配置。

「えちごトキめきリゾート雪月花(せつげっか)」は

大きなパノラマウィンドウと
ハイデッカー仕様の展望サロンを備え

日本海や妙高山など
新潟県の大自然を見渡すことができる。

2号車にはカフェ・バーを設置。
車内では、新潟の旬の食材を使った料理も提供するという。

車両はディーゼル2両編成(新造車両)、
座席定員は45名(1両目22名、2両目23名)

 

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【2016年2月11日】

JR北海道キハ261系8車輌が
新潟東港に停車中。

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JR北海道 キハ261系増備車『HET261 Hokkaido express train』8両が、
「ほうせい丸」前に停車中。

祝日ということもあり「撮り鉄」の方々が入れ替わり立ち代り訪れています。

 

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【2015年5月26日】
【JR北海道 キハ261系 特急車両 HET261~新潟東港発】
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2015.05.26 撮影
居食亭ほうせい丸前より納車出発。
新潟東港で製造された『JR北海道の・HET261』

 



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【2014年4月23日】
「越乃Shu Kura」

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地酒王国・新潟が誇る「酒」をコンセプトとした列車「越乃Shu*Kura」。
越後の酒蔵と豊かな自然をイメージして命名しました。
(越乃=越後、Shu=酒、Kura=蔵、*=米・雪・花)

厳選した新潟県内の地酒の利き酒や地元の食材にこだわったおつまみ、

ジャズまたはクラシックミュージシャンによる
生演奏やお酒にかかわるイベントなどが楽しめます。

 

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【2014年3月18日】

三陸鉄道
新型お座敷車両36-Z1形
「さんりくはまかぜ」
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今朝、三陸鉄道の新車両5両が『ほうせい丸』前に到着して
雨降る中マニアが集まり撮影をしています。

新型お座敷車両「さんりくはまかぜ」(36-Z1)は、今月21日に久慈に到着。
4月6日に全線運行開始記念列車として運転を開始する予定です。

4月26日からは、レトロ調車両「さんりくしおさい」と連結し、
お座敷列車北三陸号として久慈~宮古間を運転するほか、
団体貸切列車としても運行する予定。

今回到着した新車両は、新お座敷車両「36-Z1形」が1両、
新レトロ車両「36-R3形」が1両、一般型車両「36-700形」が3両の、あわせて5両。
5両ともクウェートからの震災復興支援の一部を活用して製造されました。

新車両は今日の深夜には三陸に向けて出発すると思われます。
鉄道ファンの方はお早めにどうぞ。

なお、
敷地内には警備員が待機していますので遠方からの観覧となります。

 

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【2014年1月14日】

田園シンフォニー
(熊本県人吉市・くま川鉄道)
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春秋冬車輌が揃い踏み。

予想通り、春・秋・冬の3車輌が今朝、揃い踏みしていました。
でも、なぜ夏車輌がないのでしょうね?

車輌は多分、今日の夜中には発送されると思います。
現場には、監視役の方が数名待機しています。鉄道ファンは皆無。

写真、左側から春・秋・冬 車輌となっています。

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【2013年6月14日】

「JR北海道キハ261系」
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2012年10月末に兵庫の川崎重工から発送された鉄道車輌が

聖籠町東港にある新潟トランシスでの工事を終了して

札幌市の手稲駅までの発送準備が整ったようです。

今夜当たり出発でしょうかね。
マニアの方はお早めにどうぞ


【2013年3月31日】

「リニューアル・ばんえつ物語号 」

パノラマ展望室を備えた新型グリーン車両


【2013年2月23日】
「関東鉄道キハ5000形」

レールファンの鉄ちゃんが誰もいないのが不思議⁇

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海鮮お食事処&海鮮居酒屋
居食亭ほうせい丸

〒957-0127
新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4
(新々バイバス東港ICすぐ横)

TEL ‪‪‪025-386-3587

【営業時間】

●ランチ AM11:00~PM2:30(LO.PM2:00)

●ディナーPM5:00~PM9:00(LO.PM8:30)

定休日:毎週水曜日+第2木曜日


【背徳(はいとく)グルメ海鮮丼】

2023年01月24日 | 最新情報

今年もやって来ました!
冬の味覚を味わおう!

痛風の原因となるプリン体を多く含む

冬の味覚、白子やあん肝、カキなどを

たっぷりとふんだんに使用したグルメ海鮮丼が

期間限定で発売されます!

【背徳(はいとく)グルメとは】
高カロリー×高カロリーや、高カロリー×プリン体のような
体に悪いとわかっているけど美味し過ぎる危険な料理のこと。

「美味しいから痛風を気にせず今日は食べちゃえ!」

3月5日(日)まで販売しています。

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海鮮お食事処&海鮮居酒屋
居食亭ほうせい丸

〒957-0127
新潟県北蒲原郡聖籠町藤寄2321-4
(新々バイバス東港ICすぐ横)

TEL ‪‪‪025-386-3587

【営業時間】

●ランチ AM11:00~PM2:30(LO.PM2:00)

●ディナーPM5:00~PM9:00(LO.PM8:30)

定休日:毎週水曜日+第2木曜日



 


【開運‼︎あけおめ海鮮丼】1/29(日)まで!

2023年01月24日 | 最新情報

あけおめ海鮮丼

【開運‼︎あけおめ海鮮丼】1/29(日)まで!

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期間限定発売‼︎
【開運‼︎ あけおめ海鮮丼】
━━━━━━━━━━━━━★

高級食材・伊勢海老まるごと1尾を
贅沢に使用した「あけおめ海鮮丼」

この「あけおめ海鮮丼」ですが、

2016年に旅行雑誌の「じゃらん」から
オファーを頂き誕生したメニューになります。

「関東・東北じゃらん」の正月号に
トップ記事として取り上げられました。

しかも
2017年と2018年・2年連続掲載!

伊勢海老の他に、
マグロ、イクラ、南蛮海老、イカなど
6種類のネタがのっています。

お刺身の総重量は
約360gになります。

更にその上には 
金粉が降りかかり
正月気分を盛上げます。

美しい盛り付けで
目でも舌でも楽しめるので
インスタ映え間違えなし!

価格は2023年ということで
2023円(税込2,225円)で提供します。

1日限定 3食
1グループ1食オーダー可能となります。

販売期間 1月5日~1月29日まで

新年のスタートに縁起の良い
【開運!あけおめ海鮮丼】
いかがでしょうか!

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