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6月19日(土)に行われた北海道地区クラブ選手権大会の結果をお知らせします。
伊達聖ヶ丘病院と対戦し、
8-1
(大会規定により7回コールド)
で勝ちました
応援してくださったみなさま、ありがとうございました
連盟のHPへリンク
http://archive.jaba.or.jp/score_book/4/40052/27873.html
無観客試合だったため写真はありません。
過去の試合の写真より転載ですので、あしからず。。
先発した今田選手は7回を投げて被安打3で1失点完投勝利
宮本選手が2安打3打点の活躍
坂東選手が2本の二塁打を放つ活躍
廣岡選手が2安打1打点2盗塁の活躍
試合の様子をテキストで少しお届けします
注:チームのスコアを元に書いているので、公式記録と異なる場合もあります。
*1回表 札幌ホーネッツの攻撃
・先頭打者の廣岡選手が四球で出塁し、次打者の初球で盗塁を決める。
・無死2塁から、2番・宮本選手がレフト前へタイムリーヒット。1-0。
*1回裏 伊達聖ヶ丘病院の攻撃
・先頭打者が四球で出塁
・無死1塁から2番打者がショートゴロ。2塁封殺もゲッツーならず。
・一死1塁から3番打者がセカンドゴロエラーで出塁。
・一死1、2塁から4番打者がセンター前へタイムリーヒット。1-1。
*3回表 札幌ホーネッツの攻撃
・二死から3番・鈴木選手が四球で出塁、盗塁を決める。
・二死2塁から4番・扇選手が四球で出塁。
・二死1、2塁から5番・泉選手がセンター前へタイムリーヒット。2-1。
・二死1、3塁から6番・楠美選手がライト前へタイムリーヒット。3-1。
*4回表 札幌ホーネッツの攻撃
・先頭の9番・野村選手がライト前ヒットで出塁。
・無死1塁から1番・廣岡選手がライト前ヒットで出塁。
・無死1、2塁から2番・宮本選手が右中間最深部へ2点タイムリースリーベースヒットを放つ。5-1。
・無死3塁から3番・鈴木選手がライトへ犠牲フライを放つ。6-1。
*5回表 札幌ホーネッツの攻撃
・先頭の6番・楠美選手がショートへの内野安打で出塁。
・一死1塁から8番・坂東選手が左中間へタイムリーツーベースヒット。7-1。
・一死2塁から9番・野村選手がショートゴロ、この間に2塁走者が進塁。
・二死3塁から1番・廣岡選手がレフトへタイムリーヒットを放つ。8-1。
チーム全体で14安打8得点
守備も要所を締めての最少失点
投打が噛み合った試合だったのではないでしょうか
次は6月26日(土)トランシスと対戦します
応援よろしくお願いいたします
ーーーーー
北海道地区クラブ選手権大会の札幌ホーネッツの試合は以下のとおりです
【2回戦】
6月26日(土)10:00~
対戦相手:トランシス
球場:岩見沢市野球場
【準決勝・決勝】
6月27日(日)9:00~、14:00~
対戦相手:未定
球場:岩見沢市野球場
(連盟のHPへリンク)
https://www.jaba.or.jp/tournament/%E7%AC%AC7%E5%9B%9E%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E5%9C%B0%E5%8C%BA%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9%E5%A4%A7%E4%BC%9A/
ーーーーー
《余談》
この日の主審(湊氏)は元JR北海道野球部の投手で、150kmのストレートを武器としたプロ注目選手でした。
直接的な面識はありませんが、かつて対戦した選手が審判としてグラウンドに立っているのは少し不思議な感じがしました。
今後もグラウンドで会うことがありそうなので、恥ずかしくないピッチングが出来るように日々精進していかなければと思いました。
ではでは
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札幌ホーネッツ
札幌ホーネッツのネーミングの由来は、絶対的なチームの団結力で戦う「スズメバチ」の性質から名付けられました。また、スズメバチは何度でも針で刺すことができることから、「最後まで諦めないチーム」という意図もあります。
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8-1
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無観客試合だったため写真はありません。
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先発した今田選手は7回を投げて被安打3で1失点完投勝利
宮本選手が2安打3打点の活躍
坂東選手が2本の二塁打を放つ活躍
廣岡選手が2安打1打点2盗塁の活躍
試合の様子をテキストで少しお届けします
注:チームのスコアを元に書いているので、公式記録と異なる場合もあります。
*1回表 札幌ホーネッツの攻撃
・先頭打者の廣岡選手が四球で出塁し、次打者の初球で盗塁を決める。
・無死2塁から、2番・宮本選手がレフト前へタイムリーヒット。1-0。
*1回裏 伊達聖ヶ丘病院の攻撃
・先頭打者が四球で出塁
・無死1塁から2番打者がショートゴロ。2塁封殺もゲッツーならず。
・一死1塁から3番打者がセカンドゴロエラーで出塁。
・一死1、2塁から4番打者がセンター前へタイムリーヒット。1-1。
*3回表 札幌ホーネッツの攻撃
・二死から3番・鈴木選手が四球で出塁、盗塁を決める。
・二死2塁から4番・扇選手が四球で出塁。
・二死1、2塁から5番・泉選手がセンター前へタイムリーヒット。2-1。
・二死1、3塁から6番・楠美選手がライト前へタイムリーヒット。3-1。
*4回表 札幌ホーネッツの攻撃
・先頭の9番・野村選手がライト前ヒットで出塁。
・無死1塁から1番・廣岡選手がライト前ヒットで出塁。
・無死1、2塁から2番・宮本選手が右中間最深部へ2点タイムリースリーベースヒットを放つ。5-1。
・無死3塁から3番・鈴木選手がライトへ犠牲フライを放つ。6-1。
*5回表 札幌ホーネッツの攻撃
・先頭の6番・楠美選手がショートへの内野安打で出塁。
・一死1塁から8番・坂東選手が左中間へタイムリーツーベースヒット。7-1。
・一死2塁から9番・野村選手がショートゴロ、この間に2塁走者が進塁。
・二死3塁から1番・廣岡選手がレフトへタイムリーヒットを放つ。8-1。
チーム全体で14安打8得点
守備も要所を締めての最少失点
投打が噛み合った試合だったのではないでしょうか
次は6月26日(土)トランシスと対戦します
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ーーーーー
北海道地区クラブ選手権大会の札幌ホーネッツの試合は以下のとおりです
【2回戦】
6月26日(土)10:00~
対戦相手:トランシス
球場:岩見沢市野球場
【準決勝・決勝】
6月27日(日)9:00~、14:00~
対戦相手:未定
球場:岩見沢市野球場
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《余談》
この日の主審(湊氏)は元JR北海道野球部の投手で、150kmのストレートを武器としたプロ注目選手でした。
直接的な面識はありませんが、かつて対戦した選手が審判としてグラウンドに立っているのは少し不思議な感じがしました。
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札幌ホーネッツのネーミングの由来は、絶対的なチームの団結力で戦う「スズメバチ」の性質から名付けられました。また、スズメバチは何度でも針で刺すことができることから、「最後まで諦めないチーム」という意図もあります。