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５月２６日（土）、２７日（日）は都市対抗予選の一次予選でした
結果は、
http://www.jaba-hokkaido.ne.jp/2018_89_tohi_hokkaido/05_26%2089toshi-hokkaido_kuri-002.htm
http://www.jaba-hokkaido.ne.jp/2018_89_tohi_hokkaido/05_27%2089toshi-hokkaido_kuri-002.htm
残念ながら、航空自衛隊千歳に負けて、敗者復活戦に回ることになりました。
２日とも多くの方に球場まで足を運んでいただきました。
グラウンドの中、マウンドの上まで響き渡る声援に勇気づけられました。
本当にありがとうございました
試合の様子
札幌倶楽部戦の先発は山野選手
航空自衛隊千歳戦の先発は田中選手
２試合とも中継ぎで登板した大串選手
同じく２試合に登板した私
力強いフォームの川上選手
札幌倶楽部戦でサイクル安打を達成し、航空自衛隊千歳戦でも本塁打を放った小林選手
流行（？）のサイレント・トリートメントでお出迎え
主将としてチームを牽引した坂東選手
攻守に活躍した山田紘史選手
チームを鼓舞するプレーを見せた石郷選手
チームの癒し役、山田拓夢選手
自衛隊戦でしっかりヒットを打ちました
その他
若い力が躍動した２試合だったと思います。
札幌倶楽部戦の先発・山野選手、絶対に負けられない試合の先発、
しかも初戦というのは誰しも緊張するものです。
その中で力強く腕を振ってました。
自衛隊戦の先発・田中選手も、強力打線相手にしっかり立ち向かっていけていたと思います。
２試合で登板した大串選手も安定のピッチングをみせ、
自衛隊戦で投げた川上選手もいつも以上に伸びのある球を放ってました。
打つ方では、なんといっても小林選手が大爆発。
札幌倶楽部戦でのサイクル安打に加え、自衛隊戦でも本塁打を放つ活躍。
山田拓夢選手は冬の間から熱心に練習に取り組んでいて、
その結果が自衛隊戦でのヒットにつながったんだと思います。
試合に出る機会が少なかった選手も、試合に出る準備をしつつ、
しっかり声を出して盛り上げ、ベンチの中からでもチームに貢献していたと思います。
自衛隊戦、負けはしましたが、チームとしての「形」というか、
全員で向かっていくという気持ちが見えた試合だったのではないでしょうか。
さて、今週末から敗者復活戦が行われます。
一つポイントをあげるとすれば、守備面でしょうか。
技術面もさることながら、その場面における考え方、思考の整理が出来るかどうか。
チーム全体で同じ考えを共有することで、次のプレーが明確になってきます。
１点死守の場面なのか、長打警戒なのか、右に寄るのか左に寄るのか、
時間をかけても良いので、プレーが始まる前に確認すべきことだと思います。
また、「ミスを恐れない攻める守備」を目指すのであれば、今以上にバックアップや
カバーリングの意識を高めていかなければなりません。
バックアップがしっかりしているからこそ、ギリギリのプレーが出来るわけです。
これら２つのことは、ちょっとした心がけで変えることができます。
勝つためにできることを確実にやっていきましょう
試合予定
【敗者復活１回戦】
6月1日（金）12：30～
対戦相手：ＷＥＥＤしらおい
球場：栗山町民球場
【敗者復活２回戦】
6月2日（土）10：00～
対戦相手：オール苫小牧と小樽野球協会の勝者
球場：岩見沢市営球場
【第４代表決定戦】
6月3日（日）10：00～
対戦相手：未定
球場：岩見沢市営球場
みなさま熱い応援よろしくお願いいたします
----------
今回の写真は、
山本祐香さん
https://www.spportunity.com/column/column_list/
鈴木絢子さん
https://www.flickr.com/photos/maygoha/
の、お二方からご提供いただきました。
改めて、多くの方のご協力により、このブログが成り立っていることを実感しております。
この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました
----------
ではでは
札幌ホーネッツのフェイスブックページもご覧ください！
ホーネッツの最新の活動状況を更新しています。下のリンクまたは写真をクリックしてお進みください
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札幌ホーネッツ
札幌ホーネッツのネーミングの由来は、絶対的なチームの団結力で戦う「スズメバチ」の性質から名付けられました。また、スズメバチは何度でも針で刺すことができることから、「最後まで諦めないチーム」という意図もあります。
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残念ながら、航空自衛隊千歳に負けて、敗者復活戦に回ることになりました。
２日とも多くの方に球場まで足を運んでいただきました。
グラウンドの中、マウンドの上まで響き渡る声援に勇気づけられました。
本当にありがとうございました
試合の様子
札幌倶楽部戦の先発は山野選手
航空自衛隊千歳戦の先発は田中選手
２試合とも中継ぎで登板した大串選手
同じく２試合に登板した私
力強いフォームの川上選手
札幌倶楽部戦でサイクル安打を達成し、航空自衛隊千歳戦でも本塁打を放った小林選手
流行（？）のサイレント・トリートメントでお出迎え
主将としてチームを牽引した坂東選手
攻守に活躍した山田紘史選手
チームを鼓舞するプレーを見せた石郷選手
チームの癒し役、山田拓夢選手
自衛隊戦でしっかりヒットを打ちました
その他
若い力が躍動した２試合だったと思います。
札幌倶楽部戦の先発・山野選手、絶対に負けられない試合の先発、
しかも初戦というのは誰しも緊張するものです。
その中で力強く腕を振ってました。
自衛隊戦の先発・田中選手も、強力打線相手にしっかり立ち向かっていけていたと思います。
２試合で登板した大串選手も安定のピッチングをみせ、
自衛隊戦で投げた川上選手もいつも以上に伸びのある球を放ってました。
打つ方では、なんといっても小林選手が大爆発。
札幌倶楽部戦でのサイクル安打に加え、自衛隊戦でも本塁打を放つ活躍。
山田拓夢選手は冬の間から熱心に練習に取り組んでいて、
その結果が自衛隊戦でのヒットにつながったんだと思います。
試合に出る機会が少なかった選手も、試合に出る準備をしつつ、
しっかり声を出して盛り上げ、ベンチの中からでもチームに貢献していたと思います。
自衛隊戦、負けはしましたが、チームとしての「形」というか、
全員で向かっていくという気持ちが見えた試合だったのではないでしょうか。
さて、今週末から敗者復活戦が行われます。
一つポイントをあげるとすれば、守備面でしょうか。
技術面もさることながら、その場面における考え方、思考の整理が出来るかどうか。
チーム全体で同じ考えを共有することで、次のプレーが明確になってきます。
１点死守の場面なのか、長打警戒なのか、右に寄るのか左に寄るのか、
時間をかけても良いので、プレーが始まる前に確認すべきことだと思います。
また、「ミスを恐れない攻める守備」を目指すのであれば、今以上にバックアップや
カバーリングの意識を高めていかなければなりません。
バックアップがしっかりしているからこそ、ギリギリのプレーが出来るわけです。
これら２つのことは、ちょっとした心がけで変えることができます。
勝つためにできることを確実にやっていきましょう
試合予定
【敗者復活１回戦】
6月1日（金）12：30～
対戦相手：ＷＥＥＤしらおい
球場：栗山町民球場
【敗者復活２回戦】
6月2日（土）10：00～
対戦相手：オール苫小牧と小樽野球協会の勝者
球場：岩見沢市営球場
【第４代表決定戦】
6月3日（日）10：00～
対戦相手：未定
球場：岩見沢市営球場
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今回の写真は、
山本祐香さん
https://www.spportunity.com/column/column_list/
鈴木絢子さん
https://www.flickr.com/photos/maygoha/
の、お二方からご提供いただきました。
改めて、多くの方のご協力により、このブログが成り立っていることを実感しております。
この場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございました
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