結局、素朴なものに惹かれる…
歳のせいでしょうか、ふと口をついてしまう、
言葉の一つなんですが、景色や佇まいに限らず、
どんなものでも当てはまるんですよね。
素朴さの中に深さありと。
そのくせ、素朴には生きていない(笑)。
難しいものです。
合掌
結局、素朴なものに惹かれる…
歳のせいでしょうか、ふと口をついてしまう、
言葉の一つなんですが、景色や佇まいに限らず、
どんなものでも当てはまるんですよね。
素朴さの中に深さありと。
そのくせ、素朴には生きていない(笑)。
難しいものです。
合掌
何々に明け暮れるというのが
時々あるんですね。
つまり、なにかに「ハマって」いるとき。
飽きるまで向き合うわけです。
とはいえ、簡単には見つかりません。
よほど興味を持てるものがないと、
こうはいかないですからね。
どうでしょう、秋の夜長には早いですが、
明け暮れるほどのなにかを見つけては…。
合掌
電動キックボードや電動コンパクトカーの
新製品をよく見ます。すごいですね。
価格もだんだんと抑えられてきたようで、
手頃さも、うたいの一つのよう。
ただ、気になるのは一度の充電で何キロ走るかです。
まちまちですが、だいたい40km〜50kmくらいでしょうか。
考えますに人が一日に移動する距離をこれくらいにするのが
良いんでしょうね。電池切れ、息切れしない暮らし、
それが一番。
合掌
石蹴り、三角ベース、かくれんぼ。
昭和の子どもたちが路地で遊んだ数々、
秋になると思い出すものです。
暗くなるのを惜しむように遊んだものです。
黄昏は昔を思い出させてくれるもの。
ずいぶん遠い昔になりました。
合掌
なんでも機械モノは進化すると小さくなるんですね。
テレビなんか、今はぺらぺらの薄さですし、
家電はみんな小さくまとまっている感じがします。
ただ、小さく軽くなればなるほど、
こんなに軽くて大丈夫?!という不安もあるんですよね。
手にずしりと重さがある方がしっくりする。
そんなことありませんか。
自分の「軽さ」はともかく、
昔の質感、その重さを思うわけです。
合掌