忘れたり、間違えたり、すぐ怒ったり。
自分もそうだと思う方はどれくらい
おられるでしょうね。
というのは、近年は高齢者の方たちばかりに
そんなチャートを使って統計を出そうという
流れが多いのでは思うからです。
これ、別に年齢は関係ないですよね(笑)。
若かろうがなんだろうが、ありますよ。
つまり、無用に高齢あるあるを
定義付けるのはいかがなものかということ。
人間、忘れるもの、間違うもの。
それでいい?! と、思いませんか…。
合掌
忘れたり、間違えたり、すぐ怒ったり。
自分もそうだと思う方はどれくらい
おられるでしょうね。
というのは、近年は高齢者の方たちばかりに
そんなチャートを使って統計を出そうという
流れが多いのでは思うからです。
これ、別に年齢は関係ないですよね(笑)。
若かろうがなんだろうが、ありますよ。
つまり、無用に高齢あるあるを
定義付けるのはいかがなものかということ。
人間、忘れるもの、間違うもの。
それでいい?! と、思いませんか…。
合掌
不寛容さが広がると
世の中は生き辛くなります。
じわりと広がるというか、
ある瞬間に意識が芽生えるというか。
そんなのは自分にはないと思っていても、
程度の差こそあれ、心のうちにあるものです。
ですから、努めて、寛容であるべしと、
都度に自戒しなければなりません。
生きやすくするための一歩は、
まず自分から、です。
合掌
いつの間にか変わってしまうと、
これまた、いつもながらの浦島太郎談義に
花を咲かせている中年筆者は
お盆の度に昔と今を比べては
つらつらと思うわけです。
若い頃はピンとこなかった「昔はよかったな」
というフレーズをあたかも自分の枕詞のように
使いつつ、それでもやっぱり今がいいと言い直す…。
そうすると、なんだか生きている実感が
湧いてくるような気が致します。
合掌
丁寧語、謙譲語など、
日本語の良さを都度に思うわけですが、
例えば、暑中お見舞いや残暑お見舞いに
こちらを気遣う一言が嬉しいですよね。
敬い尊ぶ気持ちをいつまでも
大切にしたいものです。
合掌
何をしても暑い。
息をしても寝ても起きても笑っても(笑)。
と、お盆はいつも思っていますが、
やはり堪えますよね。
疲れをとるために、お湯に浸かることを
おすすめします。
どうぞ、良いお盆休みをお過ごしください。
合掌