悩みを相談できる人、何人いますでしょうか。
悩みも軽重はあるので、重いものに関しては、
誰にも言えないかもしれませんね。
解決してくれなくてもいいんです、
気持ちをそのまま話せる、聞いてくれる、
そういう関係があれば、いいんです。
さて、自分が誰かの話を聞ける立場か、
そうなれるかどうかは疑問ですが、
つとめていきたいと思います。
合掌
悩みを相談できる人、何人いますでしょうか。
悩みも軽重はあるので、重いものに関しては、
誰にも言えないかもしれませんね。
解決してくれなくてもいいんです、
気持ちをそのまま話せる、聞いてくれる、
そういう関係があれば、いいんです。
さて、自分が誰かの話を聞ける立場か、
そうなれるかどうかは疑問ですが、
つとめていきたいと思います。
合掌
少し過ごしやすくなったと思えば
また暑くなる。この繰り返しを
なんとしましょう。
雨上がりにできた大きな蜘蛛の巣をみて、
暑いのにお疲れ様です。と、思うんですね。
いやいや、誰も彼もみんな大変です。はい。
合掌
本屋さんの雑誌コーナーに「昭和〇〇年生まれの〜」
というタイトル本がありまして、世代の懐かしさを
特集した、なかなか面白い一冊だと感心しております。
ちなみに昔はなかったんですよね(笑)。
つまり「大正生まれの〜」みたいな本は見たことありません。
今の時代だからウケるんでしょうね。
昭和世代‥いろいろ考えさせられます。
合掌
歩きながら考え事をする癖がありまして、
煮詰まると、とにかく歩きたくなります。
座っているよりこちらの方が良い理由は、
運動による血流改善?!もそうですが、
何より五感を刺激されるからと考えます。
風に触れて、花を見て、秋の香りを感じたりと、
この刺激がものを考えるのに良いんですね。
今週を境に過ごしやすくなるとのこと、
いよいよ思索、散策の足を伸ばそうと思います。
合掌
大人は仕事の帰りにちょっと一杯、
赤のれんをくぐることができます。
つまりは家に帰る前の隠れ家的嗜好。
これを子どもたちに置き換えますと、
昔はあったんですよね。公園なんかまさに
子どもの居場所でした。
それが、塾通いなど習い事で埋まる放課後、
経済的理由でそこに与できない、ひとりの放課後。
格差の拡大とともに立ち寄れるところが
どんどんなくなっていく感じがします。
いや、大人もそうですよね。
心の赤のれんはどこにあるでしょう。
合掌